東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

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もりおか復興支援センター・サークル作品展示会「もりおか暮らし」始まりました!

昨日11月19日より、もりおか復興支援センター・サークル作品展示会「もりおか暮らし」始まりました!
さっそく90人を超す方に観覧いただいています。折り紙、手芸品、写真、どれも素敵なものが目白押し。展示品は180点を超えています。
アンケートにお答えいただくとスピードくじで各サークル新規作成の記念品をプレゼント。
観てくじを引いて、運が良ければお土産もある、楽しい展示会は22日(日)の午後3時までです。皆さんぜひともお見逃しなく!

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りおか復興支援センターサークル作品展示会「もりおか暮らし~沿岸と盛岡の出会いが生んだ『暮らしの彩り』~」

もりおか復興支援センターから、展示会のお知らせです。

来週、11月19日(木)~22日(日)に、もりおか復興支援センターサークル作品展示会「もりおか暮らし~沿岸と盛岡の出会いが生んだ『暮らしの彩り』~」が、盛岡市西部公民館にて開催されます。

東日本大震災をきっかけに、盛岡地域に沿岸から転居してこられた方々が、もりおか復興支援センターでさまざまなサークル活動を行っています。
その中で作品製作を行う3サークル【手芸サークル・折り紙サークル・写真倶楽部】の作品を、盛岡市民の皆さまに広くご覧いただこうと、今回の展示会を企画いたしました。

 会場でアンケートにお答えいただいた方にはスピードくじで記念品のプレゼントもございます。記念品もサークルの方々が製作したものです。

沿岸からお越しの方々が盛岡での暮らしを楽しむ中で生まれたさまざまな作品です。皆さまどうぞご覧にいらしてください。

開催期間:平成27年11月19日(木)~11月22日(日)

開催時間:午前9時~午後6時(最終日11月22日は午後3時まで)

会  場:盛岡市西部公民館 コミュニティホール
(岩手県盛岡市南青山町6−1)

入場無料、申し込み不要です。

サークル作品展示会 展示会チラシ

漫画家ボランティアツアー2015!

今年も漫画家の皆さんが岩手にボランティアにやって来ます!
今年は久慈市に初お目見え、10月11日(日)に久慈市の「もぐらんぴあ・まちなか水族館」で、地元の子どもたちと一緒に自由にサカナの絵を描きます。

続く12日(月・祝)には盛岡市「ホテルメトロポリタン盛岡」本館にてトークショー&チャリティ似顔絵大会『マンガと震災2』を開催、しりあがり寿先生、鈴木みそ先生、岩井好典編集長が震災後のマンガと世相を語りつくします。

久慈市のイベントでは小学生のお子さんが対象ですが、見学可能ですので、大人の方もぜひご覧にいらしてください。
盛岡でのイベントはどなたでも参加可能です。のっつりマンガ好きの方も、ぺっこ興味が湧いた方も、ぜひ『マンガと震災2』にふるってご参加ください!

・イベント詳細

○マンガ家さんたちといっしょに君だけのサカナを描こう!

君だけのサカナを描こう!
開催日時:10月11日(日) 10:30~12:00

会  場:久慈市 もぐらんぴあ・まちなか水族館 (久慈市中央2-9)

内  容:段ボールパネルに漫画家と久慈野田地域の小学生が自由にサカナの絵を描く

入  場:無料・参加対象は小学生以下のお子さんのみ
※ もぐらんぴあ・まちなか水族館自体も入場無料です。

○マンガと震災2~『あの日からの憂鬱』なマンガを読み解く

開催日時:10月12日(月・祝) 10:00~12:00

会  場:ホテルメトロポリタン盛岡 本館 4階 (盛岡市
盛岡駅前通1-44)

内  容:第1部 トークショー「『あの日からの憂鬱』なマンガを読み解く」
第2部 チャリティ似顔絵大会
(募金された方にその場で漫画家による似顔絵をプレゼント)

入  場:無料
※ 会場では、参加漫画家の著作販売が行われます。(さわや書店)^

【参加者募集】HUG(避難所運営ゲーム)リーダー講習会・体験会【2月28日・3月21日】

もりおか復興支援センターより、イベントのお知らせです。

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【HUG(避難所運営ゲーム)リーダー講習会・体験会】

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 HUGは、災害時の避難所運営をシミュレーションする机上訓練です。平成19年に開発され、仙台では東日本大震災前にHUGに参加した町内会長やNPO理事長が、震災時、実際の避難所運営にその経験を活かしたと言われています。
リーダー講習会に参加された方は、3月21日(土)の体験会において、一般参加者にゲームのやり方を説明、補助するファシリテーターを担っていただく予定です。
これからの防災・災害対策を支える復興支援団体、防災団体の皆さま、ぜひご参加ください。

(1)リーダー講習会

■日 時  平成27年2月28日(土)13時~16時

■場 所  盛岡市勤労福祉会館202号室 (盛岡市紺屋町2-9)
※駐車場はございません。近隣の有料駐車場をご利用ください。

■対 象  岩手県内でHUGの活用を予定、検討している団体・個人リーダーの方々。
※先着20名様までとさせていただきます。

■参加費  無料

 

(2)体験会

■日 時  平成27年3月21日(土)13時~16時

■場 所  もりおか町屋物語館 浜籐ホール(盛岡市鉈屋町10-7)※駐車場有

■対 象  盛岡避難者を含めた、幅広い盛岡市民
※リーダー講習会参加者には、ファシリテーターを依頼する場合があります。

■参加費  無料

◇詳しくは、もりおか復興支援センター担当:前田までお問合せください。

(1)・(2)共通
■問合せ  もりおか復興支援センター 担当 前田達明
〒020-0023 盛岡市内丸3-46 盛岡市役所分庁舎1階
TEL:019-654-3521 / FAX:019-654-3524
Mail:center-pub@saveiwate.jp
URL:http://morioka-fukkou.com/

東日本大震災・原発事故から4年――放射線と健康影響を考えるフォーラム

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1月22日(木)夜、「東日本大震災・原発事故から4年――放射線と健康影響を考えるフォーラム」を開催いたしました。

福島県、南相馬市立総合病院の坪倉正治医師を講師にお招きし、自らが従事されている内部被ばく検査の結果を通じて、福島の現状と、放射線、放射性物質の検出値の捉え方について講演をいただきました。

講演の初めに、自己紹介を兼ねて、坪倉先生が東日本大震災後、すぐに南相馬市に医療支援に入った際の話をしてくださいました。
警戒区域となった同市で、医師や病院職員が病院を離れる中、酸素ボンベをはじめとする医療物資は届かず、逆境の中で診療を続けられたこと。内部被ばく検査の必要が生じてからは、検査機器の提供先を探してご苦労されたこと。こうした経験を、重苦しくならないようジョークも交えてお話しされました。

先生は、自然環境でも放射線は放出されていること、原発事故から4年たった福島のほとんどの地域は、(第一原発周辺の期間困難区域などを除いて)自然に放射線の高い他の地域と変わらない、ということを紹介されてから、放射線に被ばくするか、しないかが問題なのではなく、どれだけの時間、どれだけの量を浴びたかが重要なのだ、と繰り返し説明されました。一方で、福島県内の自然な放射線量に、原発事故によって人為的に余計な上乗せがされていることも確かだともおっしゃっています。
坪倉先生は医師として、人々にデータと科学知識は提供します。しかし、それらを受けての判断は、人それぞれのあり方を尊重されるべきだと、お話しされました。

講演の後、休憩をはさんで質疑応答を行いました。事前にFAXで受け付けていた質問、休憩時間中に集めた質問、会場で挙手にてお訪ねいただいた質問など、3通りの方法で寄せられた質問に、坪倉先生から回答をいただきました。
福島県に住むお孫さんの健康を案じる方、メディアで流れる様々な情報をどう受け取ったらいいのか悩まれる方、質問の内容も、お寄せいただいた質問者の境遇もさまざまです。坪倉先生は分からない事ははっきりわからないと、科学的に断定できることは、丁寧にかみくだいて回答されていました。そして、人それぞれの判断を尊重することを、再度、付け加えられました。

平日の夜というお忙しい中、100人近い方々にお集まりいただきました。ご参加いただいた皆さま、お話しいただきました坪倉正治先生、誠にありがとうございました。
坪倉先生のお話で得た知見が、皆さんのより良い判断の礎となれば、幸いです。

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