東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

北海道活動報告④

SAVE IWATE 理事長 寺井良夫
2018.13〜15

苫小牧で13日夜に開かれた情報共有会議には、約40団体60人ほどの人たちが集まりました。
道内のNPO、JC、臨床心理士、弁護士会などで2/3、残りは道外からのNPOなどです。行政関係は、内閣府から1人、青森県からの応援職員が3人くらいで、社協からは出席なしでした。
すでに活動している団体が2/3、これから活動を始める団体が1/3という感じでした。活動内容、活動予定の内容を各団体から報告したあと、課題をポストイットに書き出して模造紙に貼る形での会議進行でした。北海道NPOサポートセンターが進行役で、支援Pの篠原さんが状況説明、JVOADの明城さんがコメント役です。全体像についての理解ができたこと、団体間のつながりができたことなど会議の成果は多くありました。

14日は、むかわ町役場に行き、避難所生活者向けに三陸復興カレンダー100部を届けました。まだまだ物資の受入れはしているということでしたので、盛岡の女性団体が所有している女性向け生活用品をむかわ町役場に送ってもらうよう連絡しました。町内のスーパーをのぞいたところ、牛乳がある程度の量入荷していましたので、ルーラルビレッジと連絡をとりあい1000ccパック5本を届けました。自治会長さんに話を聞くと、約90世帯ほどが暮らしているということです。暖房器具の破損はかなりあるだろうということで、重たい薪ストーブもずれてしまったと言っていました。煙突が壊れたり、石油の配管が切れてしまったりと言う被害も多そうです。
また、むかわのボラセンでホワイトボード用に油性マジックペンと消毒用アルコールを届けました。油性マジックで書いた線は消えないですが、消したいときは消毒用アルコールで簡単にきれいに消せます。
安平のボラセンに再度訪問しました。TSUNAGARIが運営のサポートに入っていたほか、北海道の環境系NPOが大きなキャンピングカーを持ち込んでいてボランティアさん向けの宿泊場所を提供していました。

14日夜、苫小牧からフェリーに乗り、15日朝8時前には無事盛岡に戻ってきました。
今後、岩手からできる支援としては、募金を継続し、現地で活動している団体に対して寄付を行うことです。

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