東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

北海道支援報告① 2018.09.13

むかわ町に入りました。

まずは想像していたよりも、ひどいという印象です。

道路がいたるところで段差があり、ひび割れもあります。

むかわの中心部の道路沿いにまとまって倒壊家屋があります。危険判定の赤い紙が貼られているのが20軒弱、黄色も20軒弱。

役場で話を聞くと、外観は大丈夫でも、家の中は9割近い家がぐちゃぐちゃだということです。

物資については水やトイレットペーパーなどは集まってきたので足りているが、それ以外で不足しているものがあるということです。

具体的には、家の中のかたづけに使うもので、ほうき、ちりとり、ガラス破片を扱える厚手の軍手、住まい用の洗剤などがあげられました。ボラセンでも厚い軍手がほしいようです。どこかで調達できたりしますか。そのほかの物資もほぼなんでも受け入れるという感じです。大きいトラックでドンとこられると置くところがないのでそれは受けれないけどということでした。SAVE IWATEからの古着、タオル1箱、お菓子2箱を渡してきました。

すぐそばの道の駅が避難所になっていて、200人いるということです。ほかの避難所も含めて、自衛隊が炊出しをしていて、朝600食、昼700食、夜800食出しています。

ヤンジーヤマグチというボランティアの人がいて、これから1か月をめどに炊出しをやるようです。北海道のフードバンクをやっている人で食材は道内で確保できるということでしたが、資金援助は歓迎ということでした。

 

次に厚真のルーラルビレッジが一時孤立して大変だったという話を聞き、寄ってみました。定年退職した人が移住して集まっている住宅団地です。公園に地元の人が支援拠点を作っていました。食糧などの支援物資を集め、買物に行けない高齢者宅に配っています。物資は足りているようでしたが、カルシウム不足ということで、牛乳やチーズがあればいいということでした。

(SAVE IWATE理事長 寺井)

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