東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

東京大学被災地支援ネットワーク「情報」熊本地震

SAVE IWATEと連携している東京大学被災地支援ネットワークから熊本現地の情報が届きました。東京大学被災地支援ネットワークの許可を得て、当ページ上でも内容をお知らせいたします。

東京大学被災地支援ネットワーク「情報」熊本地震No.3

1)東京大学被災地支援ネットワークに、熊本の被災地からSOSがはいりました。

被災者が車で仮眠しており、お年寄りを含めて健康状態が悪くなってきた。そこで、B5裏表で、健康上の注 意点等のパンフレットを、看護系、福祉系、介護系にお願いしたい。それを車のワイパーに挟んで行きたいので、専門家の派遣を(ただし現場は車を使えないので自転車で回ることになる)。
直ちに、日本災害看護学会の山本あい子会長と連絡をとり、既に現場入りしている、メンバーに、避難所窮屈でストレス等が起きること、子供の健康・精神問題が心配なので、それらを含めた対応を行う、とのことでした。日本看護協会は熊本看護協会を介して対応。

2) 被災地にボランティアにはいるのは現状では無理

 (現場入りしている被災地NGO恊働センターからの報告)

「残念ながら、現段階では一般ボランティアの被災地入りは控えざるを得ないでしょう。理由は、

①一台でも無用な車がでるということは渋滞に拍車をか け、緊急を要する車両に迷惑をかける。

②二次災害の可能性が否定できないので積極的に派遣できない。

しかし、余震が激減し安定段階に入れば、大量のボランティアが求められる。その時点になってから対応を考えるのでは間に合わない。今から、可能な限りの選択肢を用意しておき、その準備をする必要があると思います。
とは言え、関東方面から九州まで移動するというのはあまりにもロスが多い。そこで、このまま安定化に入れば佐賀、福岡、鹿児島、宮崎、長崎の各々の県民によびかけ、ボランティアを確保することが考えられる。各主要駅より 「ボランティア・バス」を走らせ、「日帰りボランティア」で対応する事が効果的だと考えます。
そのためには、理想的には1台のバスに2名の案内ボ ランティアが添乗し、被災現場との連絡を蜜に取れば、ボランティアセンターを介さずとも可能となるということです。
ただし、この提案を円滑にすすめるためには、現地に多少詳しいスタッフが最低一人を 配置する必要があります。1箇所に計3名のスタッフを用意しなければならないという条件をクリアーしなければなりません。
とにかく、1箇所でも動 かし、そのことをメディアに大きく取り上げてもらうということも忘れてはなりません。そうすれば波状効果を生み出すことと思います。」

Comments are closed.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。