東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

SAVE IWATEが 「今」 お願いしたいこと

復興商品をご購入ください。

①鎮魂と祈りの民俗芸能「三陸復興カレンダー2016」三陸復興カレンダー2016表紙

岩手県は郷土芸能の宝庫といわれ、岩手県内には約1100団体、被災した沿岸には約300団体が伝承されております。これらの芸能は犠牲者への鎮魂と祈り、さらには地域をつなぐ大きな力でもあり、災害に見舞われた人々の生きる力になっています。SAVE IWATEでは、この沿岸の郷土芸能の復活のための募金活動や、首都圏をはじめとした全国各地での郷土芸能公演の開催事業を行っています。
『鎮魂と祈りの民俗芸能・三陸復興カレンダー』は、毎年多くの方々にご購入頂き、その収益はSAVE IWATEの行う、生活困窮被災者への支援物資購入費・輸送費や各種ボランティア活動の諸経費として使わせていただいております。支援者への支援が先細る中、ぜひこの「三陸復興カレンダー2016」のご購入によるご支援をお願いします。
e-mail:calendar@saveiwate.jp
ウエブサイト:http://sviwatecal.jimdo.com/

②三陸和グルミプロジェクトくるみのおさけ

大震災により、「仕事を失った」「収入がない」という厳しい現実に直面した方々が多くいらっしゃいます。少しでもそのような方々の力になりたいという思いからこのプロジェクトはスタートしました。
私どもが着目したのは「和グルミ」。岩手ではおいしい味のことを「クルミ味がする」と言います。それほどおいしい岩手のクルミですが、拾って食べられるようにするには、大変な手間がかかります。SAVE IWATEではこの作業を行う加工場を、被災地・野田村と、盛岡市内に設置し、被災者の方々と共に生産をしています。
和グルミ商品は殻付きのものから、加工食品、「くるみのおさけ」などがあります。ぜひおいしい健康食品「和グルミ」をお試しください。
e-mail:wagurumi@saveiwate.jp
ウエブサイト:http://wagurumi.jimdo.com/

③復興ぞうきんプロジェクト復興ぞうきん

震災直後に「二次避難」といって、被災地の避難所から、内
陸の温泉地等に移動して避難をするという動きがありました。そ
の故郷を離れ慣れない土地での二次避難の中から「復興ぞうきん」は生まれました。働き者の三陸のお母さんたちが、旅館の個室でじっとしていることは、とても辛いことだったのです。そこで、何人かが集まって、話をしながら手仕事をしていただこう、ということから始まったのが、このプロジェクトです。
全国から寄せられたタオルや刺繍糸を使った、美しく丁寧に縫われたぞうきんには、縫い手さんの出身地とお名前が手書きされています。価格は1枚300円。その半分が縫い手さんに支払われ、残りが運営経費となります。
毎日使うぞうきんだから、手に取ることで支援になります。多くの学校や企業等の記念品にもお使いいただいています。(オリジナルの掛け紙もご用意できます)ぜひ、一度手に取ってみてください。
e-mail:tsumugigumi@gmail.com
ウエブサイト:http://fukkozoukin.blog.fc2.com/

④もりおか町家物語館「時空(とき)の商店街」大正蔵

盛岡市鉈屋町にある、南部杜氏が活躍したかつての酒蔵「大正蔵」が、三陸の名産品、復興商品のショップになりました。SAVE IWATEが運営し、地元の方、観光客のみなさんに楽しんでいただいています。
おススメは、「和グルミソフトクリーム」。クルミをたっぷり練り込んだコクのあるソフトクリームは、岩手各地のお醤油を一滴垂らして召し上がっていただきます!三陸・岩手の名物「くるみ餅」の風味を感じさせる自慢の品です。
鉈屋町は三陸各地への街道の結節点でもあり、「盛岡町家」と「平成の名水100選」にもなった二つの清水の湧く町。そして、原敬・米内光政といった二人の盛岡出身の総理大臣の墓所があることでも有名な隠れた観光地です。盛岡にいらした際には、ぜひお寄りください。
「時空の商店街」の今月のおススメ商品は下記です。メールやファックス、電話でもご注文いただけます。どうぞご利用ください。かご

●クルミ樹皮の手さげカゴ
被災して盛岡に避難している元漁師などをされていたおとうさん方が丁寧に編んでいます。漁網編みで培った技術が活かされた逸品!同様のものが首都圏では10万円を超す価格で販売されていますが、おとうさん方は、まだ未熟だからと価格を抑えて販売しています。今がチャンスです。

●古布リメーク作品 古布リメーク

盛岡に避難されたおかあさん方の手仕事から生まれたものです。全国から支援していただいた古い着物などをほどき、洗い直して、ベスト、バッグ、ポーチなどを作っています。はがきに古い生地を貼った布はがきも素敵な仕上がりでとても人気があります。

◎「時空の商店街」ご購入・お問い合わせ先
tel:019-601-6250
fax:019-601-6251
e-mail:taisyoukura@saveiwate.jp
ウエブサイト:http://taisyoukura.jimdo.com/

岩手の伝統芸能をご覧ください。

①東日本大震災復興支援「岩手郷土芸能祭 in 鎌倉」
日  時:平成27年11月21日(土)開場 16:00 開演17:00~19:30image
11月22日(日)開場 9:00 開演10:00~12:30
場  所:大本山建長寺 龍王殿(神奈川県鎌倉市)
公  演:吉里吉里大神楽(大槌町) 胡四王神楽(花巻市)
鑑賞券 :前売券 3,300円
当日券 3,500円※小学生以下無料 (ご希望の方は事前にお申し込みください)

◎鑑賞券のお求め:こちらからご覧下さい。
◎その他 鑑賞券取扱所 鎌倉駅前島森書店(TEL 0467-22-0266)
ピースロード鎌倉(鎌倉市大船2丁目20ー37)
◎お問い合わせ:岩手郷土芸能祭in鎌倉実行委員会
tel:080-9896-4589 fax:0467-46-5325
e-mail:iwate.kyoudogeinou.15@gmail.com
ウエブサイト:http://dentougeinou-yuinokai.jimdo.com/

②東日本大震災復興支援「岩手郷土芸能祭in増上寺」
日  時:平成28年3月12日(土)
場  所:増上寺 三縁ホール(東京都港区芝公園)
公  演:出演団体調整中
詳細は追ってSAVE IWATEウエブサイトで発表します。

被災地へ足を運んでください。

被災地である三陸海岸は「世界三大漁場」と言われる豊かな海洋資源を背景に、多くの漁船の港、そして養殖漁業の拠点でした。また、海岸線近くまで山の迫るリアス式海岸は、美しい景観を持つ「陸中海岸国立公園」という名の観光地でした。そして、そのどちらもが、そこに住む人々の誇りであり、生業(なりわい)であったのです。
しかし、震災津波はそのどちらをも一瞬にして奪いました。
あれから4年半。地元の人々の必死の努力と、全国のみなさまの支援に支えられ、今、漁業も観光も息を吹き返しつつあります。
新たな「三陸復興国立公園」は、豪快な奇岩の景観と穏やかな浄土の浜を見ながら、海と山の幸を楽しむことができます。そして数々の震災遺構は、次はいつどこで起こるか分からない自然災害の脅威を示しつつ、私たちの日々の備えへの警鐘を鳴らしています。
ぜひ、三陸へ足を運んでください。観光で、視察で、防災研修や学習旅行で来ていただくことが、大きな支援になります。

●トラベルリンクの「岩手復興応援ツアー」三陸海岸

美しい三陸海岸と復旧した三陸鉄道や防潮堤視察など、三陸を肌で感じる旅や、「学ぶ防災」など、岩手三陸での新しい学びのカタチをぜひご体験ください。
ウエブサイト:http://travel-link.jp/

●ボランティア活動、視察などのマッチング

三陸、盛岡などでのボランティア活動や視察、情報収集について、それぞれの日程やご都合に合わせてマッチングをします。田老

例)企業のCSRとしてのボランティア活動・個人の方のボランティア活動
tel:090-2973-4035(SAVE IWATE事務局)
e-mail:info@saveiwate.jp

被災地の情報を提供します。一本松

SAVE IWATEは東京都千代田区飯田橋に首都圏活動拠点「岩手もりおか復興ステーション」を置いています。ボランティア活動のほかに、三陸の豊かな資源やあらたなビジネスにご興味のある企業や団体のみなさまに、今の三陸の情報をご提供します。ぜひお気軽にご相談ください。
◎「岩手もりおか復興ステーション」
〒102-0072東京都千代田区飯田橋2-15-3
tel:03-3556-5012
e-mail:info@iwate-morioka.com
Facebook:https://www.facebook.com/iwate.morioka.fukkou.station/

 

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