東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

月別アーカイブ: 10月 2015

漫画家ボランティアツアー 2015 ご報告③ 盛岡編

最終日の10月12日はトークショーとチャリティ似顔絵大会が盛岡市で行われました。トークショーでは、岩井好典さんの司会でしりあがり寿さんと鈴木みそさんに、震災から4年半に漫画に訪れた変化を語りあいました。後半から盛岡在住の漫画家である竹谷州史さん、かなさんもトークに加わり、震災と復興について地元岩手で感じられることをお話しいただきました。

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開会に先立って、達増知事をしのぐ漫画ファンと噂される千葉副知事から、漫画家の皆さんのボランティア活動に対するお礼のスピーチを頂きました。

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チャリティ似顔絵大会ではしりあがりさん、鈴木さん、かなさん、竹谷さん、三宅さん、おくやまさん、羽生生さんが参加。募金をされた来場者の方に似顔絵をその場で描いてプレゼントしました。

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3日間、駆け足の日程の中、毎日全力投球していただいた漫画家ボランティアツアーの皆さま、お疲れさまでした。本当にありがとうございました。

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今年も暖かくお迎えいただいた箱崎の皆さま、各イベントにご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた、岩手県庁さま、もぐらんぴあまちなか水族館さま、久慈市役所さま、野田村役場さま、フェザンさま、ホテルメトロポリタン盛岡さま、さわや書店さま、盛岡のボランティアの皆さま、誠にありがとうございました。

漫画家ボランティアツアー2015 ご報告② 10月11日久慈・野田編

10日の夜は田野畑村で一泊。翌日10月11日、三陸鉄道に乗って、次の目的地久慈市へ。

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久慈市では「もぐらんぴあ・まちなか水族館」にてお絵かき会を開催しました。久慈野田地域の子どもたちとともに、大きなクラフト紙にいっぱいのサカナを描きました。漫画家さんたちが描いた海底に、子どもたちが大小の海の生き物を思うまま泳がせます。魚だけでなく、鯨にクラゲ、太古のウミユリからおしゃれな人魚とさまざまな生き物が描かれました。どれも大胆ながらしっかり特徴を押さえていて「岩手の子どもは魚の絵がうまい」と、漫画家さんたちに舌を巻かせました。

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完成した絵は、まちなか水族館さんで展示されています。また、10月31日(土)、11月1日(日)に盛岡で開催される『いわて若者文化祭』、ななっく会場にてこのうちの1枚が展示されます。

 

イベント後の午後は野田村の復興の様子を見学、高台移転の団地などを訪ねました。45号線と海に挟まれた高台にある綿津海神社の跡地に立つと、復興進む村の町場に比べて今も荒涼としたままの境内の様子に、漫画家の皆さんも息をのんでいました。

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11日夜は滝沢市にあるモンゴル村のゲルに宿泊しました。ここは、モンゴル出身で岩手大学の留学生だったムンフバットさんが岩手の復興に貢献したいと整備したものです。

漫画家ボランティアツアー2015 ご報告① 10月10日釜石編

今年も、漫画家ボランティアツアーの皆さんが岩手にやって来ました!

10月10日(土)から10月12日(月・祝)までの3日間、漫画家の皆さんがボランティアとして岩手を旅しました。2011年の5月から毎年来ていただいている漫画家の皆さん。今年は釜石から久慈、野田、盛岡と、沿岸県北を中心に巡りました。

 

今回はしりあがり寿さん、三宅乱丈さん、おくやまゆかさん、鈴木みそさん、羽生生純さん、かなさん(漫画家ユニット「にざかな」作画担当)、竹谷州史さん、竹谷さんの奥様でアシスタントの竹谷由美子さん、ゲームシナリオライターのとみさわ昭仁さん、ブックデザイナーのセキネシンイチさん、月刊コミックビーム編集長の岩井好典さん、札幌マンガ・アニメ学院講師の中島恵さん、声優の上野アサさん、14人の方がご参加です。

 

初日10月10日は釜石市箱崎で草刈りと美容室の装飾のボランティア活動を行いました。

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箱崎は漫画家の皆さんが4年前、最初に漫画家さんたちがガレキ撤去のボランティアを行った土地です。津波遡上高のぎりぎりに位置し、被害を免れた民家の方たちが、当時炊き出しなどをして全国から集まるボランティアを支えてくれていました。漫画家の皆さんも温かい汁もののもてなしを受けて以来、毎年箱崎を訪れ交流を続けています。今年は草刈りと美容室の壁画制作に加えて、地区で漁師をされている方に三宅さん作画、セキネさんデザインの富来旗(大漁旗)をお贈りしました。今は腰を痛めて出漁できない漁師の方でしたが、「正月に飾る」と喜ばれていました。

 

 

皆さまにお詫びと訂正がございます。

今週、10月12日に予定されています「いわて復興支援マンガプロジェクト『マンガと震災 ②』」のチラシに掲載されている、SAVE IWATE事務局の電話番号が間違っておりました。

正しくは【019-654-3523】です。

こころよりお詫びして、訂正いたします。

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