東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

岩手県央豪雨被害 雫石町の状況

盛岡市の西隣、雫石町の水害被災現場を調査してきました。8/12 寺井良夫
雫石町の水害の特徴は、被害を受けた箇所が町内の広範囲に点在していることです。70カ所におよぶという情報も入ってきていますが、全体像はまだつかみ切れていないのが実情です。家屋の流失や倒壊といった激しい被害は見られませんが、床上浸水あるいは床下浸水した家屋が1軒2軒と散らばっています。町内を走っていると、随所に法面が崩壊した箇所、冠水したり土砂が流入した田畑が見られます。現地を確認できたのはほんの一部ですが、以下、その状況を紹介します。それぞれの写真の撮影位置をこちらの地図上にプロットしています。

CIMG3141_サイズ変更雫石町役場の隣にある総合福祉センターに災害ボランティアセンターが開設されています

CIMG3144_サイズ変更雫石町上和野地区。家の背後から流れてきた土砂で側溝が埋まっている

CIMG3148_サイズ変更同上。農家の納屋にも泥水が流入

CIMG3150_サイズ変更同上。土砂が住宅を埋め尽くしている。

CIMG3153_サイズ変更同上。道路が大きくえぐられている

CIMG3156_サイズ変更同上。畑を土砂が覆い、ビニールハウスの中にも入り込んでいる

CIMG3159a御明神公民館、御明神診療所裏を流れる川が氾濫し、建物前の駐車場に泥が堆積している

CIMG3165_サイズ変更四ツ家地区の農家。タンクが倒れかかっている

CIMG3166_サイズ変更同上。納屋に入った泥水を家族総出でかき出していた

CIMG3167_サイズ変更同上。畳も泥にまみれている

CIMG3168_サイズ変更まがき公民館より北へ600mあたり。田畑にも泥水が流れ込んでいる

CIMG3169_サイズ変更鶯宿温泉、ホテル偕楽苑。建物の裏手に土砂が流入し、ボイラー室を被災

CIMG3172_サイズ変更鶯宿温泉、川長山荘。裏手の山の小さな沢から土砂が流入し、従業員用の宿舎まわりを埋める

CIMG3173_サイズ変更同上。来客用の駐車場が土砂で埋まる。露天風呂にも土砂が入り込み、ボランティアがかき出す。明日からは営業を再開する

NCM_0005_サイズ変更鶯宿温泉に至る県道、雫石町立南畑小学校前。道路の半分までえぐられている

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