東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

ボランティア番屋 週報

ボランティア番屋の鈴木智太郎です。

先週の業務内容と今週の予定をお伝えいたします。

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 平成25年7月15日(月)~7月21日(日) 》

【ボランティア参加人数】 20名

■7月15日(月)

SAVE IWATE職員研修会

兵庫県加古川市を拠点に活動するNPO法人 シミンズシーズ(理事長田中茂)の練り上げられた

運営方式を参考にと同事務局長 柏木登起氏によるレクチャー、ワークショップが2日間に渡って

開催され全員からの疑問や意見交換により課題を明確、共有化していく中で組織のステップアップ

と人材育成を図る取り組みがおこなわれた。全日空等大手企業が営業品目に掲げている組織向け

派遣チームビルディング研修のNPO版。プログラムは自主性が組織への参画意識を高める、個性

を出し合うことでスタッフ間の壁を取る、組織の長短所を出し合い長期的視野に繋げて経営感覚を

養う、等のトレーニング。その名の通り成果は習慣化によってしか得られないもの。

小職は研修会もさることながら、柏木氏が報告された特化した支援例が今でも耳に残っている。

「関西にはプロではない人たちが笑いだけを追求し提供するNPOや、夜集合して午後10時から

午前2時まで真面目に路上のごみを拾って、その後は徹夜で呑み会をするオールナイトごみ拾い、

という集まりもあるんですよ」

人間のいとなみに応えたおせっかいでありながら澄みきった、その方たちの活動が目に浮かぶようであった。

・7月17日(水)

なんでもやろう会準備【4名】

・7月18日(木)

なんでもやろう会開催【4名】

1時間で出来る手縫いのカードケース作りには6名が参加。掌の大きさに仕上がった布ケースは

花柄を纏うと微笑ましく、かすり柄は凛然とした印象に。会場は時に咲いたような笑い声に包まれ

始終心地よい雰囲気。なんでもやろう会8月はお休み、9月に再開します。

・7月19日(金)

敷地整備/こびるの会準備【2名】

・7月20日(土)

こびるの会/しぇあハート村祭り開催【10名】

※  参加者9名を迎えたこびるの会、花の巻き寿司作りは今回初参加の方が多く同郷の新しい繋がりが

生まれ、日々の葛藤を忘れ思い思いに過ごせる会になってきたと実感した。調理が始まると不安を口

にしていた方が積極的な質問をしたり隣同士で教えあったり。もとの生活に戻るには時間が掛るが、

少しでもほっとできるそんな会をこれからも提供していきたい。

(菅野絵梨)

※  しぇあハート村夏祭りは地元本宮町内会の賛同と、入居している各支援団体の屋台に多くの方が立ち寄る

など会場は賑わいを見せた。敷地内路上では即興のフラッグアート制作や盛岡情報ビジネス校学生の子ども広場、

近隣中高校生による太鼓、さんさ踊りが披露され父兄の方々や観衆からの大きな拍手に包まれた。また屋台の殆どが

完売するなど予想以上の人出にしぇあハート村の意義、復興ままならない被災地への支援活動にご理解を頂けたのでは

と開催の手ごたえを感ずる。

ご来場のみなさん、ありがとうございました。

今週の予定=======

・7月24日(水)

ボランティア番屋ミーティング

・7月25日(木)

釜石地域向け支援物資配送と打ち合わせ。

(鈴木竜一/菅野絵梨)

・7月26日(金)

フードバンク事業に係わる打ち合わせ。

(千村真一)

・7月27日(土)

山形県豪雨災害地へ支援物資配送、現地ボランティア活動を31日まで。

(鈴木竜一)

・7月28日(日)

宮古市 曳舟祭りにボランティア参加。

・しぇあハート村ワークショップ開催。

(鈴木智太朗)

以上です。

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