東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

ボランティア番屋 週報

ボランティア番屋の鈴木智太郎です。

先週の業務内容と今週の予定をお伝えいたします。

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 平成25年7月9日(火)~7月14日(日) 》

【ボランティア参加人数】 31名

■7月8日(月)

SAVE IWATE職員視察ツーリズム開催【参加者8名】

沿岸生活者との意識共有は職員の目的意識を高め、各々の力量に寄与するとして

企画された視察ツーリズムは一回目を宮古市浄土ヶ浜レストハウス内清掃作業に

充てて開催した。往路宮古駅前からは企画協力者であり沿岸への支援物資配布に

協働して下さった中村さんが合流し、駅前繁華街から浄土ヶ浜までの車中、被災

当日の市内状況がアナウンスされ私たちはその惨状の詳細を知ることとなった。

レストハウスでは更衣室・シャワー室内の塵掃出し、側溝、タイル面、更衣室

床面清掃を行い海びらき会場の付属施設として運営可能に整備された。

昼食後、同市田老地区防潮堤から街区跡地を見学、帰路地元市場では地域経済

応援の意味で海産物を購入する姿がみられた。

・7月9日(火)

しぇあハート村敷地内整備/紙灯篭作成【5名】

遠野市あえりあにて開催された「JCN現地会議in岩手」に鈴木竜一が出席。

今後主軸となる支援方法、各分野の専門家が持つ知識、スキル、経験を活用した

ボランティア活動(Probono)の概念が報告され、各支援団体の取り組みが検討された。

・7月10日(水)

紙灯篭作成/敷地整備【7名】

釜石市内で開催の釜っ子応援連絡会議に鈴木竜一が出席。

釜石市内の園児、学童向け相談先連絡表作成の検討会。沿岸全域へのアイデア

拡散が期待される。

・7月11日(木)

なんでもやろう会準備作業/紙灯篭作成【9名】

釜石市内仮設団地2か所の野点会に鈴木竜一が運営に協力。金花糖と呼ばれる

砂糖菓子とともに味わう野点の雰囲気は仮設居住の皆さんから好評を頂いた。

参加者20名。

・7月12日(土)

紙灯篭作成【2名】

12日から14日まで「第4回 漫画家が岩手を応援するツアー」、ボランティア番屋

では送迎とイベント会場設営、運営を行った。

初日は2011年に活動した大槌町、釜石市内を再訪し交流を深め、津波被害を受け再建した

釜石の旅館「宝来館」に宿泊。13日は陸前高田市内で子供たちと漫画を通して交流、盛岡へ

移動し宿泊はボランティア番屋宿泊棟を利用した。

14日はもりおか復興支援センターでチャリティサイン会が行われ14日から参加の吉田戦車氏、

しりあがり寿氏のトークショーも併せて開催。会場では漫画の力が沿岸の子供たちの表情を明るく

一変させたとSAVE IWATE代表寺井良夫が報告した。漫画家の皆さんは寺田克也氏、とり・みき氏、

三宅乱丈氏、鈴木みそ氏、朝倉世界一氏、安永知澄氏、おくやまゆか氏、竹谷州史氏、かな氏。

上野アサ氏(女優・声優)、とみさわ昭仁氏(ゲームシナリオライター)、セキネシンイチ氏(デザイナー)

の方々にもご賛同とご参加を頂いた。

(順不同)

今週の予定=======

・7月15日(月)

兵庫県加古川市のNPO法人シミンズシーズ(理事長 田中茂)の協力を得て全職員

対象の研修会が開かれる(16日まで)。

・7月18日(木)

なんでもやろう会「1時間で出来る手縫いのカードケース」が開催。

・7月20日(土)

*第11回こびるの会「花の巻き寿司」開催。

*しぇあハート村祭りは15時~20時30分まで開かれる。ステージ、屋台、映画上映、

缶蹴りや道路にいたずら書き等昭和の遊びスペースもお楽しみください。

以上です。

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