東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

第8回 番屋こびるの会が開催されました。

 第8回 こびるの会が17日番屋で開催されました。

隣接する滝沢村内で活動する滝沢手打ちそば道場(代表 高橋盛桂さん)様より3名の講師をお迎えして、ひっつみ粉を
練って茹で上げまで、自宅でも手軽に調理が出来るうどん作りに小学生、保育園児3名を含む15名が取り組みました。
受講生お一人に付き200gの粉を塩水で少しづつ固形にしていき、練り方のコツやだんご状にしたひっつみ粉の硬さなど、
講師のアドバイスに皆さん作業をしながら頷いたり、手が止まったり。

「前に、前に練るの、つぶすんじゃなく」
「あれっ、えへへへ」

また震災後に自ら物資支援を買って出、沿岸避難所への食糧提供に惜しみない活動を行った市内松尾町のビストロ仙本亭
(せんぼんてい)マスター、本舘隆夫様より自家製じゃじゃ味噌2㎏の無償提供を頂き、手打ち麺の完成までこぎつけた皆さんは
もちもちした歯応えの上の美味というもうひとつの喜びに、思いのほか箸が進んだ様子でした。

「あら美味しい」
「何入ってるの」
「味噌、胡麻・・挽肉・・・」
「きゅうりの千切り合うわね」

また包丁で切り分けた麺は茹でると1.5倍になるので、練った分量の半分をそれぞれ持ち帰り自宅でもう一度楽しめるよう配慮
された講習会、いやこびるの会でした。

報告/鈴木智太郎
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