東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

【ご案内】「“物語力”を活かした情報発信」

こんにちは★
先にご案内をした「復興のかけ橋フォーラム」の中でもお知らせしていた、
2月10日のフォーラムのお知らせです。

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       いわて未来づくり機構
~「“物語力”を活かした情報発信」のご案内~

         http://iwate-fukkou.net/

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◆ワークショップ

「“物語力”を活かした情報発信」

2/10(日)開催

【あなたの想いと言葉は、                

                       伝わるべき人にきちんと伝わっていますか?】

◎東日本大震災津波の発生から2年が経過しようとしておりますが、復興への取組みは緒についたばかりです。

今後も引き続き、県内外の団体や企業等と連携しながら復興への取組みを着実に進めていく必要があります。

また、県内外の団体、企業等との連携を進めていく基盤として、復興の進捗状況をきちんと発信し、

必要としている支援内容をしっかりと伝えていく必要があります。

しかし、現在、県外の方からは「岩手の復興の情報が届いていない」支援したいが何をしたら良いか分からない

との声が届いています。

 これは、岩手からの情報が伝わるべき人にきちんと伝わっていないことを端的に表していて、

岩手発の情報発信力をいかにして強化していくかが大きな課題となっています。

想いと言葉を伝えるには、
メッセージ性を強めることが必要です

◎「想いと言葉を伝える」には、情報を受け取った方の心に響くように情報を編集・加工して

メッセージ性を強化し、適切な伝達ルートに載せることが不可欠です。

情報発信力の強化というとフェイスブックツイッター等、どちらかというと伝達ルートに重点を置く風潮がありますが、

伝達方法を工夫して何千人、何万人の目に触れたとしても受け取った方の心に

響くことがなければ何の意味があるでしょうか。

 メッセージ性のある情報を伝達することで初めて、その方々に支援・協力・連携等の

具体的な行動を取っていただけるのではないでしょうか。

【聞き手を行動に駆り立てる「物語力」】

 メッセージ性を強化するためには、キャッチコピーを工夫する、デザインを工夫するなど様々な方法がありますが、

今回のワークショップでは、聞き手を行動に駆り立てる「物語力」をテーマとしています。

~~物語の力で行動を起こした事例をご紹介しましょう~~~~

 世界銀行ではナレッジシェアリング(知識の共有)を世銀の内部に普及させようとしましたが、

誰一人耳を傾けてくれなかったそうです。ところが次の「物語」を語ったところ、職員の心に

火がつきナレッジシェアリングは一気に普及したそうです。

〔物語〕
ザンビアの小さな町に住む一人のヘルスワーカーが、アトランタにある米疾病対策センター(CDC)の

ウェブサイトにアクセスし、マラリアの治療法について疑問を解決しました。

皆さん、覚えておいてください。最貧国ザンビアの、しかも首都から600km離れた町で

こうしたことが可能になったのです。
しかし、もっと衝撃的なのは、このシーンに世界銀行が存在していないことです。

私たちは貧困問題についてあらゆるノウハウを蓄積する国際機関です。

にもかかわらず、その知識はそれを必要とする何百万もの人々の役に立っていないのです。

もし役立っていたら、と想像してみてください。そうなれば私たちはどんな組織になれるでしょうか。
(引用:日経ビジネスオンライン)

【ワークショップで実践的に学べること】

 ワークショップは「“物語力”を活かした情報発信」をテーマに、講義とワークを行い、

次のようなことを実践的に学ぶことができます。

→ 講義を通じて物語の創り方を体系的に学ぶことができます。
→ ワークショップで、参加者一人ひとりが自分なりの岩手の物語を創ります。
→ 編集工学研究所が開発した汎用的な「物語編集」のメソッドを体験できます。
→ 自分の情報発信のクセを見つけることができます。
→ 物語を創る際の苦労も体験できます。


【ワークショップの日時場所等】

〔日時〕 平成25年2月10日(日)10時~15時
〔場所〕 岩手県立大学宮古短期大学部
(宮古市河南1丁目5-1)
〔詳細〕 http://iwate-fukkou.net/news/detail.php?id=43
〔その他〕学内の食堂・売店は営業していませんので昼食をご準備ください。


【ワークショップの申込方法】

 ワークショップ「“物語力”を活かした情報発信」に是非ご参加ください。
●メール(fukkou_bukai@iwatemirai.com)にて、
平成25年2月4日(月)までにお申し込みください。
なお、定員に達した場合はお申し込みを締め切らせていただく場合がありますので、お早めにお申込みください。


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以上です。
そうぞ皆さまご参加ください♪

宮古短期大学部

写真:宮古短期大学部

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