東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

被災者の声から

沿岸から盛岡番屋へお越しになる被災者の方からお話を伺うなかで、沢山の方に知って
頂きたい、埋没させてはいけない証言があります。今回山田町からお越しになった60代男性の声をご紹介いたします。

自宅を建てたいが高台移転の話が進んでいない、あと6年は掛かるというが仮設住宅は壁が薄く静かにしているが、
そういう生活が続くと寿命が縮まってしまう。アパート暮らしをしたことがなく持家だったから、これから不安。 近所の仮設団地では、今年になって倒れているのを発見されて病院で亡くなった方が5~6人おり、近くの防潮堤の梯子で自殺した人もいるが一切報道されていない。
被災で養殖漁師を廃業したが年齢で仕事がなく、それが一番辛い。
収入に続かなくても周りの草取りをみんなでするとか、そういう人が少なく、ボランティア頼み
になっている。もう自分たちでしなければいけないのに。
(番屋日報10/19 より抜粋)

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