東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

ちいさなコンサート

ごめん下さい、と訪れたのは音楽でした。

今日、復興支援センター2階フロアで開催された
ふれあいコンサートの演奏者お二人が夕方、楽器を収めた鞄を
肩に番屋へお越しくださいました。

アイリッシュ伝統音楽家の守安 功さん、雅子さんご夫婦は
アイルランド本国でアルバム制作や、音楽のみならず現地の  ダンス、文化に関する著訳書8冊を出版されています。
番屋を一度伺いたくて、とおっしゃった傍からアイリッシュフルートが、コサンティーナという六角形の小さなアコーデオンが、アイリッシュハープが、

ケッシュジグ

ジェームズプランケット

ロングフォード

という好ましい小曲に姿をかえて番屋を包んだのでした。

アイルランドでは人が集まるとだれかしらの楽器で演奏が始まるんです、と雅子さんは云い、それは沖縄に似てるという人もいますと教えてくれました。

3曲の小品の余韻は、すばらしいものでした。
余韻を残して、これから花巻に向かうのですと言うお二人に作業の手を休めて聞き入っていた、ボランティアの皆さんからの奥深い拍手も印象的でした。

 報告/鈴木智太郎

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