東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

羅針盤より

羅針盤の活動につきまして、番屋、支援センター両方で多くの方にご理解とご協
力を頂きましてありがとうございます。

羅針盤が目指しているものは、慣れない土地で、ともすれば引きこもりがちになる
被災された方々に友人知人を訪ねるようにSAVE IWATEの活動場所に
いらしていただくことです。
そのため月曜日の休館日以外はいつでもご自由にお越しいただけるよう準備してお
待ちしています。
番屋では羅針盤活動を知るスタッフが現在進行形の作業を用意し、センターでも
担当が無理のない範囲の手仕事を共にし、時には専門の相談員も加わって会話が
弾んでいます。

また講習会を定期的に開催し、技術の習得もしつつ、与えられるばかりではなく
自分の想像力を膨らませた個性的な手芸品も制作しています。沿岸にお住まい
だった方には縫製工場で働いてきた方も多く、針仕事やミシンはお得意のように
も見受けられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

猛暑の8月、キルト作家の奥瀬先生の指導のもと、韓国のポシャギの技法で小風
呂敷を学んできました。
素材は支援物資としてお届けいただいた着物を再利用するもので、衿やおくみの
幅の狭い部分を利用して製作しました。着物を丁寧にほどき、洗い直し、製作に取
りかかるのですが日本の伝統的着物の絹の手触りと染色は心癒されます。

今後、秋から冬に向けては衣類、特にウールのコート等を再利用したバッグ他
を制作予定しています。
あまりにも多くのご支援を頂き、皆様にお礼を届けることは出来ませんが、参
加の皆様が一歩ずつ前に進み始めていることをお伝えいたします。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

羅針盤☆小笠原

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