東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

マインツ大学、齋藤教授の特別授業

5月24日から6月1日にかけて、宮城県5ヶ所、岩手県9ヶ所で小学生から高校生を対象に齋藤武彦教授による特別授業が行われました。

SAVE IWATEでは、4月下旬から学校との調整をさせて頂き、28日から行われた岩手県内8学校での授業に同行しました。学校は宮古市立津軽石中学校、岩手県立宮古高等学校、岩手県立釜石高等学校、岩手県立大槌高等学校、久慈市立長内中学校、大船渡市立末崎中学校、岩手県立大船渡東高等学校、岩手大学教育学部附属小学校(順不同)です。

齋藤教授は物理学者であり、今回は『宇宙』をテーマに最先端の研究を交えながら子どもたちに話されていました。子どもたちには刺激となる、とても貴重な機会となったのではと思います。時間の関係で質問時間はなかなか設けることはできなかったのですが、それでも鋭い質問があったり後日齋藤教授へ直接メールで質問をしている子どもがいたりします。興味津々で聞いている子どもたちの顔が印象的でした。齋藤教授も授業の最後には「また来ますね!」と再訪を約束していました。最終日には、「子どもたちと触れ合えたことで逆に元気をもらった」と齋藤教授は笑顔で今回のことを振り返っていました。

2012.5.30長内中学校(右奥:齋藤教授)     2012.6.1岩手大学教育学部附属小学校

最後にこの場をお借りしてお忙しい中、ご協力頂いた先生方に厚くお礼を申し上げます。

レポート:及川

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