東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

【募集】黒土・赤土・珪藻土~人の寄り添う場をつくるために~

情報部の鎌田です。

1月28日の記事で、釜石市のこすもす公園造成のご報告をしました。

こすもす公園(造成中)

現在は、現場の指揮をとる職人さん方が地元に戻っているために作業は一時中断しておりますが、
来たる作業再開の日に向け、造成に必要な材料を募集しています。

  ◇黒土(または赤土)・・・遊具の土台やスロープに
  ◇ドラム缶・・・利用する人のためのドラム缶風呂
  ◇土管・・・スロープの下に設置し、子ども達がくぐって遊ぶ

土台・スロープとなる土は、大型10tダンプで数台分必要となるそうですが、今のところ全く足りない状況にあります。
遊んでいる土地の土を提供できる、などお心当たりのある方がいらっしゃいましたら、sviwate@gmail.comまでご一報ください。
現在、沿岸部ではほとんどの空き地や運動場に仮設住宅が設営されています。この”こすもす公園”は、遊び場を失った子ども達や家庭菜園を楽しむことのできなかった世帯の皆さまにとっての集いの場にしたい、という願いから始まったプロジェクトです。皆さま、ご協力の程よろしくお願いいたします。

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大槌町・浪板海岸沿いの小高い丘に、”ベルガーディア鯨山”というおしゃれなガーデンがあります。

森の図書館(制作中)

ここを営む佐々木さんは、震災後この庭園を活かしたお茶会や読み聞かせ会、蜜蝋を使ったキャンドル作り体験などさまざまな取り組みをされてきました。”風の電話”は、失った心を取り戻すスポットとしてメディアにも取り上げられました。
佐々木さんの現在の取り組みは、”森の図書館”。
西洋風の石造りの小さな家を建て、図書館を作る。人々がここで本を手にとり、自然に囲まれながらいろいろな物語に触れる。そういった場所にしたい、と目を輝かせていました。
「こんな家を何戸もつくるだけでも、浪板のひとつの観光スポットにもなるんじゃいか」
しかしほとんどの資材を自力で調達しているため、手の届かないものもあるそうです。以下の2つのご提供を募ります。

  ◇珪藻土(または珪藻土入りの壁材)・・・”森の図書館”の内壁に塗る材料として
  ◇使い古しのシンク・・・”森の図書館”の屋内に据えつける洗い場に利用する。デコレートアレンジは佐々木さんが独自に施すので、古いもので構いません

これについても、提供できるまたはお心当たりのある方は、sviwate@gmail.comまでご連絡いただけると幸いです。
以上、2ヶ所での物資募集に、ご支援を賜りたく存じます。よろしくお願いいたします。

文責:鎌田

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