東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

三陸復興カレンダー販売中

三陸復興カレンダーの発売から半月がたちました。沢山の方々のご協力で三陸の民俗芸能をご紹介するカレンダーは、日本各地、英国にも発送されました。

広島岩手県人会、関西岩手県人会はいち早くホームページでご紹介下さいましたし、沖縄の岩手県人会の方からもお電話を頂きました。ふるさとを離れて暮らす皆様が、どれほど被災地を思い、心を寄せて下さっているかが伝わります。

カレンダーの販売のため、12日大船渡のおさかなセンターで行われた復興ふれあい市に伺いました。晴れ渡った空、のどかに船の行き交う海、穏やかな風景ですが、被害をうけた地域は以前のまま、時間が止まっているように感じました。

復興ふれあい市に合わせて沢山の観光バスが訪れていましたが、大船渡保育園の園児による鹿踊りに、みんなの表情がゆるみます。幼い頃から鹿踊りを踊って育つのですね。ひときわ大きな拍手が響きました。

 

午後からは復興カレンダーの4月の小通鹿子踊りが披露されました。7頭の鹿が空色の衣装をまとい、頭上のササラを乱れずに振りながら踊ります。園児の鹿踊りと、伝承されてきた大人の鹿踊り、どちらも被災地の復興への祈りが込められています。

復興カレンダーは多くの皆様のご理解を頂き、販売をして下さるところも増えています。日頃あまり目にすることのない民俗芸能のカレンダーであることと、被災地を応援したいという思いが次々に繋がって、沢山のご注文を頂いています。誠にありがとうございます。ひき続きどうぞよろしくお願いいたします。(カレンダーのサイズは開いた状態で60×28センチです)
大きな災いに見舞われた三陸沿岸は、まだまだ不自由な暮らしを余儀なくされています。新しい年が復興に向けて大きく歩み出す一年になりますよう、また、このカレンダーをお求め下さった方々にとりましても、佳い一年になりますよう、お祈り申し上げます。カレンダーを見る時、被災された沿岸各地の皆様に末永く思いを寄せていただけましたら幸いです。
5冊までクロネコメール便(日本全国100円~160円)でお送りできるようになりました。お申し込みはsviwate2012@gmail.com  お問い合わせ080-5735-6940 へどうぞ。

復興カレンダー担当・寺井

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