東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

月別アーカイブ: 11月 2011

二度目のお茶っこ飲み会。

 11月25日(金)14:00~15:00,もりおか復興支援センターで大槌町のお茶っこ飲み会が開催されました。
 市町村別のお茶っこ飲み会は今回で二度目。
 好評だった先回を上回る出席者と同郷人ならではの心の会話。

 大槌町出身の50名の方々がまっすぐな笑顔でこの一時間を楽しまれ,時には涙も。
 お帰りになるときには晴れやかな表情で握手を交わしたり再会を約束したり。
 ふるさとから遠く離れた盛岡の地でも,センターから根っこを広げていただけたらと思う次第です。

 12月1日(木)は釜石市・山田町出身のみなさま,
 12月2日(金)は陸前高田市・その他の市町村出身のみなさまのお茶っこ飲み会が開催されます。

 支援センターへみんなでおでんせ。

(文責 :木津川)

三陸復興カレンダー増刷・販売中

11月1日から発売しました三陸復興カレンダー5000部が20日を前に完売し、ご予約も頂いていたことから増刷となりました。
岩手日報をはじめとする各新聞の岩手県内版で紹介頂いたほか、15日の読売新聞全国版にも掲載されました。
また20日には日本テレビ系の昼のストレートニュースで取り上げて頂き、日本中の方から、ご予約とお問い合わせを頂きました。本日増刷が完了しますので、順次発送させて頂きます。

電話で沢山の方とお話しして感じることは、ふるさと岩手を離れて暮らす方達の多くが片時も忘れることなく、被災地に思いを寄せて下さっているということです。
読売新聞に掲載された虎舞の小さな写真を切り抜いて壁に貼りましたという方もいました。お問い合わせの電話が涙ながらのお話しになることも度々です。
さらに、このような形で支援に繋がるならぜひ協力したいと申し出て下さる団体、個人の方も多く,SAVE IWATEの活動を応援していますという有り難いお言葉も沢山頂きました。

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カレンダーをご購入下さった横浜市の横山様からご感想をいただきました。ご了解を得てご紹介いたします。
 
カレンダーありがとうございました。
立派なカレンダーでした、サイズ、色共に部屋に飾るにはちょうど良いものです。
友達に差し上げましたが、祭りには大変興味を持ってくれましたので
来年の行事には一緒に参加したいと話がまとまったところです。
何年掛かるか分かりませんが、元気なうちに一つでも多くのお祭りに参加
していきたいなと考えています。
土の力、天の力、水の力など自然に感謝し崇拝する人々の心の叫びと
一体になりたいと思います。
寒さに向かっています、体に気をつけて皆様が元気で明日を切り開いていかれることを祈っています。

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カレンダーのご注文はFAX019-654-3524とメールsviwate2012@gmail.comで頂いています。FAX、メールともご注文には返信をしていますので、返信がない場合、あるいは、待ってもカレンダーが届かない場合は、今一度お問い合わせ下さい
問い合わせ080-5735-6940

カレンダーの表紙、浦浜念仏剣舞

大船渡市越喜来に伝わる県指定無形民俗文化財。気仙地方の剣舞は、源平の亡魂
を成仏させる伝承があり、盆供養に行われます。表紙の写真は震災1か月前に行
われたフォーラムの写真です。伝承館も壊滅し、衣装、面も失われましたが、1
7枚あった面のうち、8枚が瓦礫の中から発見されました。保存会会員は不自由
な暮らしの中、地域の再興に向け新盆供養や盆行事を行い、新たな一歩を歩み始
めています。

復興カレンダー担当 寺井

[復興ぞうきん]芋の子会を開催しました

11月17日(木)に復興ぞうきん芋の子会を新番屋2階において開催しました。
その様子について、ご報告いたします。

参加人数は、縫い手さん19名スタッフ25名の参加、芋の子汁作りには
縫い手さん1名も参加してくださいました。
他の方も「何か出来る事はないっか?」と声をかけていただき、受付をお願いしたりして一緒に会を支えてもらいました。

今回私が幹事をさせていただくにあたり、被災者でもある縫い手さんに改めて安心し
て頂きたいという想いから、スタッフ紹介を是非ともしたい!と提案しまして、
復興ぞうきんスタッフ、番屋スタッフの皆さんに自己紹介をして貰いました。
自己紹介した後では、更に理解が深まるというかその人間性に触れられたと思います。

更に会が和やかに進み、復興ぞうきんの縫い手の皆さんにも自己紹介をして頂きまし
た。
その中には、震災当時を語られる方、又紡ぎサロンが毎週楽しみでいる方、
1日ぞうきんを縫うことが楽しみで過ごされている方、それぞれの想いを
率直に語って下さいました。
どれも本当に感動的で、聴く側の人々は真剣に耳を傾けていました。

中でも、「復興ぞうきんは私の生きがいです」と70代の方がおっしゃって下さった時
には、私の心にずしんと伝わり、涙がこぼれました。
このメッセージから、復興ぞうきんの活動が果たす役割、更には意義や大切さを学び
ました。

芋の子汁、おこわ弁当、お団子、差し入れの柿や漬物、安比のアイスクリームもみん
なでいただき、スタッフ手作りのプレゼントをお帰りの際にお渡ししました。
(会は会費制で行いました)

ご協力頂いたみなさま、本当に感謝申し上げます。

今回このように被災者の皆さんとスタッフが一同に集まるというのは
お互いにとって力になる時間だったように思います。
人が集まり、同じテーブルに座り、食事して笑いあえる。
そんな空間作りが今後もできたらと思います。

温かい時間を共有できた事は私の宝物になりました。
ありがとうございます。

(復興ぞうきん担当:吉田)

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この日、大きな大きなプレゼントを縫い手さんのお1人、山根さんからいただきました。
「SAVE IWATEさん ありがとう」の文字と、復興ぞうきんのキャラクターとして
活躍してくれている地球防衛家の息子クンが縫い込まれたぞうきん。

復興ぞうきん活動だけでなく、ずっと物資の提供をし続けてきてくれているSAVE
IWATEさんのおかげで今の生活がある、そのことへのお礼の気持ちです、ということで
した。
復興ぞうきんの一針一針の雄弁さに、今回はスタッフが胸を打たれてしまいました。

芋の子会では、「みんなで一緒にがんばりましょう」と縫い手仲間に向かって語りか
けた方がいました。「たとえいろんな条件で縫える枚数が少なくなったとしても、
活動を続けてほしい」という声もいただきました。

復興ぞうきんは、これまでの製作枚数は6,320枚、参加人数は70名を超えました。
これからも、みんなで支え合いながら地道に長く続けていきたい。
そんなことをあらためて感じた1日でした。

(復興ぞうきん担当:岩崎)

世代間交流ふれあいフェスタ 復興食堂 野田村総合センター

世代をこえた交流の場として復興食堂を開催します。

定番の食堂のほかに、ヨガや健康コーナー、支援物資の提供コーナーなどもりだくさん。

お手伝い・ボランティアも可能です。よろしくお願いします。

日時 2011年11月20日 11:00~15:00

場所 野田村総合センター

主催 岩手県 協力 野田村商工会青年部 野田村社会福祉協議会

運営 盛岡博報堂 復興食堂 SAVE IWATE

復興食堂_野田村チラシ

仮設住宅にて冬を迎えるということ

最近は寒くなり、風邪をひいてるかた、喘息をおこしている子供やら仮設は増えてきています。

 冬になってくるにつれて、震災の事など思いだしてきて寂しくなる日々です。

 私達、仮設住民がとり残されてるような気がしてなりません。

夜になれば街灯もなく不便です。 買い物する場所までも遠く本当に困っています。

早く春がこないかなー、と思ってる毎日です。

上記の文章は、ある被災者の方から物資提供のお礼に頂いたメールの一文です。

仮設で、冬を迎える不安、苦境が切々と語られています。

皆様にもお知らせしたく、送信頂いたご当人の許可を得て転載した次第です。

番屋 前田

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