東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

糸のご支援ありがとうございます

 オリムパス製絲株式会社
 企画部販売促進課様より2000本近い刺繍糸のご提供を頂きました。

 元気が出そうな明るい色!です。
 この糸で約2000枚の復興ぞうきんを制作することが出来ます。
 制作する人とお買い上げ下さった人の笑顔の輪が広がりますよう、継続して活動を進めて参ります。
 オリムパス製絲株式会社様、力強いご支援、誠にありがとうございます。

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 毎日、沢山の皆様から糸と針をお送りいただきまして、ありがとうございます。
 糸と針は確かに切実募集ではありますが、一緒に添えられたメッセージを拝見する度、多くの方が被災地へ思いを寄せて下さっていることに感謝しております。
 メッセージはサロンの折りにご紹介するほか、テーブルに並べて皆さんで拝見しています。その中から、熊本県八代市の平野さんからのメッセージを、ご了解を頂いて一部ご紹介いたします。

 私はパッチワークをしています。10余年前宮古で2年に1回のキルト展があり、入選して2回、宮古に行ったことがあります。東北は手仕事の盛んな地域という印象があります。宮古の方達も誰もが優しく私たちを歓迎して下さいました。何かあの時の恩返しがしたいという思いがSAVE IWATE を探し当て、心ばかりの支援をしています。手仕事をするお気持ちになられたこと、本当に本当に喜ばしいことだと思います。

 私の父はニューギニアから九死に一生を得て復員しました。母は台湾から引き揚げて来ました。本土に帰った時二人とも不安で一杯だったと思います。戦後の復興で忙しく働く中、ほんの息抜きが母の手仕事でした。編み物 刺繍 いつも手を動かしておりました。父や母の世代が今の日本を支えて来たように、皆様が東北の復興の礎を築かれますよう、遠い地より祈っています。

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