東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

配送者見聞録@陸前高田

盛岡のかがの保育園様より定期的にお預かりしている手作りプレゼント、今回は陸前高田の米崎保育園様にお届けいたしました。

かがの保育園様、いつも変わらぬご支援をいただき、ありがとうございます。

配送先にて配送者が見聞きしたことを以下に抜粋いたします。

 

気仙中学校の体育祭について

「他の学校には有名人が来ているのに、気仙には来ていないです。来てくれないかなぁ。」と中学生の声。

「塾に通いたいが、高田市内には一ヶ所しかない。」と、今年受験の中学3年生。

「小規模の仮設にはほとんど支援の手が来ない。かといって、支援を受け続けてもだめだし・・・切ないところです。」と、仮設住まいの方の声。

ここ最近、復興のイメージを掲げて地元のお祭りが開催されてきました。

それに対し、

「祭りまつりと盛り上がっているのは、被災の程度の軽い人たち。住む場所を追われ、生活で一杯いっぱいの私たちは、とても参加する気になれない。」と、転居された方の声。

 

沿岸各地で、生活状況の違いによる心の壁が強く感じられるようになってきています。

今後、このような心の壁がより複雑になるように思えてなりません、とのことでした。

 

レポート:鎌田 文責:佐藤

 

 

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