東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

復興ぞうきん* 糸*切実大募集

 おかげさまで復興ぞうきんは、生産・販売ともに順調に増えています。
 昨日までの生産総数は2,875枚、販売数は2,456枚(予約分含む)となっており、縫い手さんの登録数は60名を超えました。

 昨日の説明講習会に参加された中のお1人の方が
「たとえ1日に何枚も縫えなくても、その日にやることがあるというだけでありがたいことです。」
とおっしゃっていました。

 紡ぎサロンへの参加が3回目の縫い手さんのお顔が、最初に比べてだいぶお元気になったようなのでそのことをお伝えしたら、
「これから新しい生活をしていくんだということで、腹が決まったのかもしれない」
とおっしゃいました。

 また、福岡でご購入いただいた方からは
「購入した復興ぞうきんを見ていると、あの日のことをややもすれば忘れがちなことへの警鐘を感じ、また、みなさんの思いがあらためて心にしみいりました。」
というメールをいただきました。

 アメリカから手縫いのニット商品を届けて下さったニットデザイナーさんがたまたま復興ぞうきんを見てご購入くださったのですが、その場での説明以上のものを復興ぞうきん自体から感じ取ってくださったようです。

暖土 -DanDoh- 編物日記

 復興ぞうきん活動はいつまで続くのか、と心配される縫い手さんがたくさんいます。
 縫い手さんや支援して下さる方々のたくさんの想いに触れるたび、私たちスタッフは、この活動をできる限り長く続けていきたいと強く強く感じています。

 ただ、現在、縫い糸が絶対的に足りなくなってきました。
 復興ぞうきんは通常の雑巾に比べて縫い目が細かく、糸をたくさん使用します。
 おかげさまで前回のHPの募集記事でたくさんの方から糸をお送りいただいたのですが、それ以上に生産ペースが上がっているので、縫い手さんの人気の明るい糸の色を十分にさしあげることができていないどころか、早晩、糸そのものが尽きると思われます。
 なにとぞ糸をご提供いただけますよう、みなさまの周りの方々にもお声がけいただけませんでしょうか。
 また、手芸店さんやメーカーさんなどの大口のご支援をいただければ心強い限りです。

 募集糸は次の通りです。もちろん少量から大歓迎です。

刺繍糸、刺し子糸、太口の木綿糸(細口、ミシン糸は不向きのようです)

<送付先>

〒020-0023  岩手県盛岡市内丸3-46 もりおか復興支援センター2階
復興ぞうきん 担当 宛

 復興ぞうきん活動は材料から販売に渡って非常に多くのご支援によって成り立っています。活動存続のためにぜひともご協力よろしくお願いいたします。

復興ぞうきん担当 岩崎

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