東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

フリーバザー@山田町浜川目仮設住宅

報告が遅くなりましたが、9月19日に山田町浜川目にある仮設住宅でフリーバザーを行いました。

4トントラックを南部鉄器の岩鋳さんからお借りして、いっぱいに物資を積載して伺いました。

岩鋳さん、立派なトラックをありがとうございました!

 

仮設入居者128世帯他、他地域から一部いらした方を含めたくさんの来場がありました。

今回は敷地内の集会所をお借りして物資を並べ、少人数ずつ時間を区切って物資を選んで頂きました(部屋の容量のため)。

 

ここ浜川目仮設住宅で物資の提供はほとんど無かったそうで、私たちが来る前から列を作って待っていた方々もいました。

皆さん遠慮しがちではありましたが、思い思いに物資を選んでおりました。

 

写真にありますカラフルなブランケットは、なんとオーストラリアから送られたもの。

現地のABC幼稚園の園児たちや先生方が一生懸命作ってくださり、応援メッセージも添えて届けられました。

(メッセージは現在番屋に飾ってあります)

肌寒くなってきましたので、気付いた時にはもう品切れ、『もう無いの?』と大変な人気でした。

オーストラリアのABC幼稚園の皆さん、ありがとうございました!

 

3時間程で4トントラックいっぱいの物資は、多目に持っていった衣類一部を残し、被災者の方にほぼ行き渡りました。

 

今回同行くださった秋田のメロン農家さんは、一世帯に1つ、特大のメロンをお配りしていました。

(写真:メロン娘がひとつずつ手渡しでお配りしました)

お仏壇にお供えする、と喜んで帰っていく人もいました。

 

この仮設住宅は店やスーパーが付近に無く、移動販売はちょこちょこあるようですが車が無いと移動が不便そうでした。

 

仮設住宅への入居が済むと、自立のため支援が中止されるということですが、職を失って貯金を崩して生活されている方もおり、簡単に自立自立とは言えない状況です。

 

避難所生活よりは余裕があるかもしれませんが、まだ『物があることによる充足(被災者の生活再建のための一歩と考えられる)』には及んでいない印象を受けました。

 

ぜひまた機会を作って伺いたいと思います。

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