東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

碁一緒に

    

 

もりおか復興支援センター内に「パチリ」「パチリ」と石の音が響いています。

 

 オープンから約1カ月半。沿岸各地から盛岡市に移り住んだ方々で、囲碁愛好者の輪が広がっています。来館者の中で囲碁を趣味にしている方は今まで分かっただけで6人。女性が中心の「復興ぞうきん」の向こうを張って、男性中心で「囲碁クラブ」結成を考えています。

 

 最初に囲碁が趣味と分かったのは陸前高田市から避難してきた五段のSさん。気仙地区でも知られる強豪で、センターの二段クラスのスタッフと打ち始めました。

 

 その後、毎週水曜日午後に行われる復興ぞうきん「紡ぎサロン」、土曜日午前に行われる「お茶っこ飲み会」などで、奥様と一緒に来館したご主人が「実は囲碁が趣味で」「私も…」と愛好者が相次ぎました。

 

 こうなると問題は碁盤と碁石ですが、各方面に呼び掛けたところ、たちまち4セットが集まりました。

 

 腕前はSさんの五段を筆頭に○級までさまざまですが、囲碁は少々の段位の違いはあらかじめ石を置くハンディキャップを付けることで十分に楽しめます。碁盤を挟んで和気あいあいの中にも、そこは真剣勝負! 「あーっ、しまった」「うーん、困ったぞ」…。好きな囲碁に没頭している様子がうかがえます。

 

 あなたも囲碁を覚えて「レッツ碁!」      

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