東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

大浦さんさ踊り

盛岡の夏を彩るさんさ踊りが始まっています。

 2日目、先頭で踊ったのは山田町 船越半島の「大浦さんさ踊り」 。大浦地区は津波とその後の火災により、1週間近く孤立状態が続きました。 全国からの支援を受けて日常生活を立て直しつつ、地域の有志が泥や海水をかぶ った道具を見つけ出して、さんさの練習をはじめました。勇壮な踊りは大浦地区 の誇りです。支援への感謝を込めて盛岡でのお披露目となりました。

 震災からまもなく5か月。岩手の沿岸地域には沢山の郷土芸能が伝えられていま す。残念ながら後継者の命と共に道具類も多く失われましたが、集落のあちこち から、盆供養行事の話しとともに、太鼓や笛の練習をする音がきこえてきます。

昔から人々は地域の芸能に慰められ、励まされてきたのでしょう。

決して忘れられない東北の短い夏です。

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