東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

月別アーカイブ: 7月 2011

番屋休業のお知らせ。

 番屋リーダーの漆戸より、番屋のお盆休業のお知らせです。

 例年、お盆期間中の番屋近隣での大渋滞を考慮し、8/12~16は番屋での物資支援はお盆休業とさせていただきます。
 物資お渡しはお休みとなります。
 ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

(支援者の皆さまへ)
 支援物資受付につきましては、8/15から再開する予定です。
 着荷指定日は8/12,13,14を外すようにお願いいたします。

夏物衣類について。

 番屋リーダーの漆戸です。
 皆さまからのご支援により、夏物衣類もかなりの数を集めることが出来ました。ありがとうございます。

 ところで。
 そろそろ一般の衣料品店でも秋物への売り場変更を考え始める時期かと思われます。
 …なので、我々もそろそろ秋への移行を見据え、来週半ばころより夏物衣料のお預かりを停止していこうと思っております。
 何卒、皆さまからのご理解をいただきたいと思います。

追記。
 秋物の募集に関しましてはまた後日、改めて告知いたしますので、ご支援の準備、よろしくお願いいたします。

紡ぎサロン

 27日午後2時から、第一回紡ぎサロンが、もりおか復興支援センターで行われました。
これは復興ぞうきん活動に参加される方に、気軽に集っていただける場もご用意しようというものです。 初めてのサロンには、5人の方が参加。宮古市や仙台市で被災し、現在、盛岡で暮らしている人たちでした。4人はお針経験もある女性でしたが、「家庭科で裁縫は“拒否”していました」という30代の男性もおりました。
それぞれの自己紹介には、みな思いが重なり、涙があふれ、鼻がグスグス。「昼はまぎれていても、夜になるとつらい」とおっしゃる宮古の女性は、このサロンを一週間前に知り、「待ち遠しい一週間でした」とのこと。
 話をしながら始まった作業でしたが、縫っているうちに、無心になっていました。いい時間でした。みなさん、穏やかな和らいだ表情でお帰りになりました。「来週は母と一緒に来たい」という方もおりました。毎週水曜日の紡ぎサロン、どうぞ、お気軽に参加してみてください。

楽しいですよ。

 

『復興ぞうきん』『紡ぎサロン』についての お問い合わせはこちら。

e-Mailtumugigumi@gmail.com

若さあふれる復興太鼓

 和歌山県の紀北農芸高は28日盛岡市内丸の「もりおか復興支援センター」ホールで,岩手復興の願いを込め,伝統の和太鼓演奏を披露しました。

 盛岡市で開催されてる全国高校総合文化祭,郷土芸能部門に参加したのを機会に,被災者の方に元気になってもらおうと,企画。同校和太鼓部員男女8人が大,中,小21の太鼓で「農芸流れ太鼓」など5曲を45分にわたってエネルギッシュに披露しました。

 会場につめかけた,被災者・市民ら約70人が勇壮な和太鼓を堪能,大きな拍手を送りました。演奏後,部員一人一人が 「めげずに頑張(顔晴)って下さい」 とエールを送りました。

 最後に聴衆を代表して宮古市田老から盛岡市に来て生活している柿崎典子さん(72)が 「力強い太鼓の音を聞き,心のもやもやが晴れ,元気がわいてきました」 とお礼を述べました。

◆◆◆◆◆お知らせ◆◆◆◆◆

「復興へのしらべ」と題して弦楽五重奏の演奏会は8月17日(水)午前10時から盛岡市内丸の「もりおか復興支援センター」で開催されます。入場無料。

ほのぼのプレゼント

 開設したばかりの「もりおか復興支援センター」に東京在住の母娘(岩手県紫波町出身)から素敵なプレゼントが届きました。

 折り紙を何枚も組み合わせて作った八角形の小箱で、中には可愛らしい駄菓子が入っています。震災直後から「私たちも何か被災者の心を和ませることができれば…」と、4カ月余り費やして百個作り上げました。

 色とりどりの小箱は1個に折り紙16枚が使われた精巧なもの。ひと折りひと折りに復興への祈りを込め、1日に2、3個作るのがやっとだったということです。

 センターを訪れた被災者は思わぬ贈り物を手に「とってもきれい」「お菓子の心配りもうれしい」と笑顔で話していました。

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