東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

再興のお手伝い

SAVE  IWATEは再興へのお手伝いをめざしています。美しい三陸を取り戻すために。         

盛岡から被災地へはどこも2時間以上かかります。往復をいれると、どうしても一日がかり。手助けに行くにはやはり遠い。でも何かしたい、何か手伝いたい、そう思ってボランティアに登録して下さった方が多いと思います。被災地ではみなさんの助けを待っています。何ができるか? みんなで考えながら出来ることをしていきたいものです。
SAVE IWATEのボランティアに登録しながら、どのように活動に加わったら良いのか、見えてこないという方へ、メーリングリストで下記のような提案がありました。

岩崎さんから...............................................................

SAVE IWATEは被災された方々に寄り添うこと、お手伝いすること、復興に関わる全て
のことが活動対象ですよね。物資の提供関連を担当されている方々は常に最速での対
応を心がけていらっしゃるだろうし、このGWに行われたフォーラムや落語会のように、
事前計画をしっかり立てて進めなければできないこともありますし、もっと長いスパ
ンでの企画を立てていらっしゃる方もいるでしょう。
また、個人レベルの活動、大人数を切り盛りしなければいけない活動など、規模も様々
。私としては、まずはとにかく自分の行ける時間にSAVE IWATE の基本活動である(と思っ
ています)番屋に行き、仕分けや搬出入のお手伝いをすることをお勧めしますが、MLで
回ってくる情報の中で、自分でできそうなこと、やってみたいことにとりあえず飛び
込んでみるのもいいと思います。どこも人手不足なので、やる気のある人は多分びっ
くりするほどあっという間に「一員」になる気がします。そして実際に動いているう
ちに少しずつ見えるものが増えていきます。

鎌田さんから................................................................

いくつか活動計画や方針の決め方について私の考えるところを挙げますね。

*予定は決定した順に、メーリングリストのトップページ「スケジュール」に載せるようにしています。
ただ、それを載せる時間的余裕がなかったり、予定といっても急に決まることもあります。各種イベントを除き、活動計画を何週間も前から決めるのは現時点では不可能です。
細かいニーズを拾って素早く応えるのがこの団体の原点でしたから。

*SAVE IWATEの活動方針は、基本的に被災地支援に関わる全てです。もちろん我々で「全て」をカバーするのは無理ですので、その時々に得られた情報に合わせて動いていくことになります。

*支援対象は、「被災者」であったり「被災者を支援する団体」であったり様々です。物資支援が主ですが、職を失った人の「雇用」についてアイディアを出していくことも重要です。

*行政が苦労していたら、それを助けることも考えなければなりません。基本的に、被災者の生活の支えとなるべきなのは国・県・市町村なのですから。

*長い避難生活をする方々のケアも色々な面から考える必要があります。今回の「保育園イベント」は、園児たちや保母さんたちの笑顔が目的です。同時に、内陸の学生達にも参加してもらおうという計画です。

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