東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

駅舎の写真と大槌町訪問報告

SAVE  IWATE のボランティアの一人が2月末から震災まで、偶然沿岸の写真を撮りためていました。岩手県内の鉄道の駅舎の写真をとることが目的で、山田線、釜石線、大船渡線、三陸鉄道南リアス線を撮り終え、3月11日は北リアス線の撮影に出ようとしていた所だったそうです。昔の賑わいの名残を残す駅前の商店街の写真やぽつんと立っている無人駅の写真、今は消えてしまった風景の写真を少しずつ紹介します。

2011-2-26-13時   穏やかな日

 

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ボランティアの加藤淳さんが大槌に行ってきました。その報告です。

訪問日 4月18日
訪問場所 小鎚神社

避難所としては二十数名規模の小規模避難所。
リーダーの松浦宮司を訪問。
この避難所は神殿、社務所が火災からもかろうじて残り、
とはいえ境内の林の下草の燃え残りが確認でき、
その火勢の強さをあらためて再認識した。

物資については、自衛隊が日配しており、通常の段においては困ってはいない、とのこと。
夕食のものであろう青物があったことからもそれは裏付けられる。
避難所となっているのは、神社社務所内の大広間。
畳敷き40畳ほどの広間に寝泊りしている。
訪問時間が3時PMであったが、万年床もなく整頓され清潔な環境であった。
また、NHKから貸与されたTVと赤十字から寄贈された空気清浄機も備え付けられそこそこの環境であると思われる。
避難所にいる方々はほとんど出払っており、身の回りの様々なことを片付けているように見受けられた。

集団生活の長期化からの疲弊については否めない。
例えば「花見などどうですか?」と水を向けると「いいですね」
という返事が即答で返ってきた。
この辺りが今後の活動に示唆を与えるものかもしれない。

                                    

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