東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

無料提供の実験

 

「これいくら?」

「はい、10割引です。」

 

17日(日) 午後1時半からグリーンピア田老で無料提供の実験をしました。

1時間以上前から待ちかねていた方たちが、あっという間にブルーシートを取り囲み、

衣類、靴、えほん、ぬいぐるみ、バッグ、日用品などの物資がつぎつぎになくなっていきました。前日、防災無線でお知らせいただいたこともあり、予想を上回る大盛況でした。

 

今回の支援物資は、16日にカワトクデパートさんがお客様からお預かりしたものを中心に1,5tトラックと軽トラックに満載していきました。カワトクさんご協力ありがとうございました。

 

帰りはほとんど空になった段ボールを積んで来ました。毛布、タオルケット、Lサイズの春物衣類(古着でもきれいなものはOK)など、オーダーではあがって来ない要望があることがわかりました。パジャマ、ゴムの入った楽なズボン、靴下はまだまだ足りていません。

要望の多かった物資を積んで近いうちにまたお邪魔します!

                            報告 村井公子

SAVE IWATEでは皆様から送られた善意を、素早く必要な被災地にお届けしようと思っています。いつもは避難所からのオーダーに応えて、トラックを出すのですが、今回はいつもと形を変え、必要かも知れないと思う物をトラック一杯に積んで、ご了解をいただいたグリーンピア田老の避難所に向かいました。

十分なスペースの玄関横にブルーシートを3枚広げ、準備を始めると、皆さん楽しそうに集まってくださいました。同行したSAVE  IWATE理事が、これは盛岡ばかりか、日本中の皆さんから届けられた品であることを説明して無料提供は始まりました。

お人形で遊ぶ子供、長靴を履いてみる年長の方、一箱持って行った赤ちゃん用品は、今、本当に必要なお母さんに手渡すことが出来ました。今回、実験的に開催することで、被災者が必要としているものは多岐にわたっていることが判りました。

SAVE  IWATEでは、日頃からボランティアが細かく仕分けをしていますから、このような要望にお応えするのは可能です。

受け取っていただくほうの条件としては、近隣の商店等の営業を妨害しない、ある程度平等に受け取っていただく、避難所の運営に迷惑をかけないなどの工夫が必要です。今回は屋外でしたので「青空市(仮)」としましたが、無料であることが判る名前も考えなければなりませんん。良い名前がありましたらお知らせ下さい。

運転をしていただいた塩谷さんとご子息、プロカメラマン女子、ママさん ご協力ありがとうございました。今回、初めて番屋を飛び出し、被災地で、みなさんの生の声をきき、現状を見た漆戸さん、定期便トラックと併せて、ぜひ、今後も企画していって下さい。お願いいたします。

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