東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

いちごと裁縫道具と、、、復興雑巾

今朝早く、栃木県足利市から、「とちおとめ」160パックを積んだ車が番屋前に到着しました。震災に遭われた方々に、是非召し上がっていただきたいと、足利市の岩下いちご園さんが、友人に託して下さったのです。沿岸まで運ぶには、気温が高くなりそうなので、繋温泉、愛真館にお届けすることになりました。愛真館には現在約230人の方が沿岸各地から避難してきています。岩下いちご園の岩下愛子さん、確かにお届け出来ました。皆様から、御礼の言葉を頂きましたこと、お伝えいたします。

ひとつの目的は果たしましたが、実はもうひとつ、愛真館の皆様にお願いしたいことがありました。ご無理かとおもいましたが、、、、、数日前に呼びかけた裁縫道具を積んできていたのです。とても親切な対応に、あわてて見本を持っていないことに気づき、ボランティアがロビーの片隅で縫いはじめました。雑巾です。

実は支援物資として届いた薄手のタオルが番屋の2階にうずたかく積まれていたのです。これを針仕事好きな避難所の皆さんに縫っていただき、チャリィティで、活動支援金にしたいと思います。これは先日行われたワークショップのひとつのアイディアでしたが、少し修正を加え、本日がスタートとなりました。

「指ぬきの太いのがあれば縫ってみたいけど」 宮古弁のような、山田弁のようなイントネーションにうっとりします。 「針仕事の上手い人いるから、任せて。何枚でも縫うよ」

日本各地から裁縫道具を届けて下さった皆様、ありがとうございました。色々な糸、、使いこまれた鋏、わざわざ買いそろえてくださったと思われるまち針、どれにもこの震災に思いを寄せて下さっていることが伝わります。

100枚ほど持って行ったタオルはあっという間に残り少なくなってしまいました。みなさん、自分の部屋で、のんびりと雑巾を縫って下さるそうです。復興の願いを込めて「復興雑巾」良く働いた、お母さんたちの手で縫われる「復興雑巾」はきっと使い勝手が良いことでしょう。楽しみです。

いちごと、裁縫道具が結んだ復興雑巾のお知らせでした。 足利から来たお二人のボランティアは2.3日の車中泊で、がんがん働く覚悟で来たのですが、最初の仕事は、雑巾縫いと笑っていました。愛真館の方が、あっという間にお知らせを作ってくださって、ロビーにコーナーができました。愛真館の皆様にも心から御礼を申し上げます。

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