東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

うれしかったこと

4月2日、新番屋2階でスタッフミーテイングがおこなわれました。

はじめまして。手前から、事務局長加藤、代表寺井、副代表渡辺、斉藤の4人です。よろしくお願い致します。

併せてご紹介したいのは、消防第2分団の建物と調度、これらが粋で上品でなんともいえません。消防団のご厚意で暖かいところでミーテイングができました。

開会前、一人の老紳士が私の前に正座しました。「旧番屋に何日も泊まってる人がいるようだけど」  遠くからボランテイアで来ている何人かが、段ボールの隙間でパソコン業務をし、泊まっているのです。ご近所に何かご迷惑だったのか、怪しい風貌の人もいるので、治安が悪いと怒られるのか、、、、(あちこちで不手際を指摘されるので、かなり参っています。私)  「何かご迷惑でしたか?」  おそるおそるお聞きしました。 「いや、あそこに泊まるのは寒いし、風呂もないし」  「はい」  「家内とも相談してきたんだが、たまには我が家に来て泊まってもらいたいと思ってさ、風呂に入って、ご飯もご馳走したいし」

私はこの言葉に胸が一杯になり、しばし目を上げられませんでした。「そのお気持ちだけで充分です」        自分も、こういうことが言える岩手人になりたいと思いました。

Comments are closed.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。