東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

ボランティアスタッフミーティングの報告

4月2日18時より、ボランティアスタッフのミーティングがおこなわれました。急なお知らせにもかかわらず、集まってくれたのは約70名の皆さん。震災から20日を経て、やっと顔を合わせることができました。

事務局からSAVE IWATE 発足以降の活動が報告された後、番屋でチーフをしている、漆戸さん、前田さんの紹介。二人とも一ボランティアで活動するつもりで参加したのが、なぜか現在は番屋のすべてを預かることになってしまいました。彼らが冷静沈着で頼りになるので、みんなつい甘えがち。事務局が二人からお叱りを受けることも度々です。まだまだ完全ではありませんが、物資の募集、配送のシステムもできつつありますので、この二人が少しでも休めるよう、ご協力をお願い致します。

本日のミーティングの一番の目的は、皆さんと顔をあわせることです。日頃はすれ違いで、一体どんな人がボランティア登録をしているのか分からないと思います。またSAVE  IWATE はどんな目的をもって、どのような活動をしていくのか。

みなさんに15秒の自己紹介をしていただきました。そして、感動しました。なんと多彩な方達が登録して下さっているか。専門的な知識を持った人、情熱を持った人、社会的経験豊富な人、控えめながら何か出来ないだろうかと模索している人、不良教授と自認しながらも実は協力的な人、力強いメンバーです。

SAVE IWATEのスタートは誰もが考えもしなかった震災でした。そのため、緊急を要することを優先して事務局は走りながら考え、考えながら走ってきました。昼食をまともに食べる時間がなかった人も多かったと思います。被災地への支援はまだまだ足りていませんが、緊急事項に対応しながら、そろそろ全体像も見て、活動していきたいと思います。

これからは事務局からお願いして活動するだけでなく、自ら企画をどんどんだしてください。それを検討して、SAVE IWATEの人材や活動費がどのように関わっていけるのか、一緒に考えていきたいと思います。

ミーティングにあたり鉈屋町消防第二分団の集会室を貸していただきました。ありがとうございました。福田パンを大量に買いに走ってくれたIさん、お忙しいのにすみませんでした。

誰もが初めは(お客さんボランティア)でいいとおもいます。むしろお客さんでいて、厳しい目でSAVE IWATE の活動内容、趣旨を見ていて下さい。そしてもし賛同するものがあったら、少しずつ活動に関わっていただきたいとおもいます。

ただし、被災地で直接的な活動をする時は、お客さんでは済みません。自己管理をきちんとし、先方に一切負担や気遣いをさせないよう、食料、宿泊の方策をたてたうえ、衿を正して出向く覚悟が大切です。よろしくお願いいたします。

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