東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

ブルーシートを広げて物資をみなさんへ

陸前高田で園児から園児へプレゼントとする同時に、同じ場所で引き続き生活支援物資についてもみなさんにお届けしました。物資を提供していただいたのは、はるばる静岡市から来ていただいた株式会社地域町づくり研究所の伊藤光造代表とその社員2人です。

物資の内容は、自転車11台をはじめ、普段の暮らしに必要な生活用品、食料などたくさんの種類のものがそろっていました。公園のなかに大きなブルーシートを2枚広げて、そこに物資を並べ、集まってきていただいた園児の父母のみなさんに、自由に必要なものを手にとってお持ちいただきました。

自転車を希望された方は10人いて、みなさんで相談してどの自転車を受け取るか決めていました。物資の中には静岡らしいものとして、甘い夏みかん「スルガエレガント」が段ボールに15箱ほどありました。被災して疲れきった体には夏みかんのビタミンCがきっと役にたつことと思います。

用意した物資は、30分ほどの間にほとんどすべて、みなさんに受け取っていただきました。地域まちづくり研究所のみなさん、そして地域まちづくり研究所からの呼びかけに応じて物資を提供していただいた静岡の多くのみなさんに心からお礼を申し上げます。

盛岡から陸前高田に向かう途中、生活支援物資をみなさんにお渡しする際の入れ物を用意し忘れたことに気がつきました。そこで、川の駅よこたに立ち寄って事情をお話ししたところ、組合長さんがいらしてレジ袋300枚を譲って下さいました。本当にありがとうございす。(寺井良夫)

Comments are closed.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。