東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

呼びかけが伝わりました

3月21日に送った物資に手書きのメッセージを張りました

 

何が必要ですか?何をしてほしいですか?連絡をください。

そんな気持ちをリレーしてトラックは被災地に向かいました。

数日後、呼びかけがつながりました。平屋が床上浸水して畳が使えなくなり、困っているという大槌のご夫婦からの電話です。なんとタイミング良く、スタッフの車が近くを走っている時でした。静岡のロータリークラブの人も同乗していたので話し合い、大槌の支援物資集積所に行って段ボール60枚ほどををもらい、届けることができました。停電が長く続き、暖房も無く寒さで困っていたそうです。 段ボールでは決して満足ではありませんが、畳の替わりに敷き詰めれば、幾分の断熱にはなるかと思います。

メッセージが伝わり、お役にたつことが出来て、本当によかったです。もっともっと呼びかけが伝わり、連絡がきますように。

あの時、急いでチラシを書いてくれたボランティアの方に、お礼を込めてのご報告でした。

呼びかけが伝わりました」への2件のフィードバック

  1. komy 2011年3月29日 10:43 PM

    大槌にて家を流された青年と今日話をしました
    日に日に治安が悪くなってきているそうです
    彼によると釜石や高田はメディアが入ってきている分治安が維持されている
    大槌はメディアが入って来にくい分、荒んでいるかもしれない
    警察かメディアが大槌に入ることによって抑止力に働いてほしい
    ぜひ、その情報を発信してくれ、とのことでした
    結いの心を紡ぐ力を!!盛岡からできる援護射撃が何か考えさせられるエピソードでした
    また大槌では靴が足りないそうです
    比較的新しめの靴もしくは長靴ぜひ大槌にお願いします

    • sviwate 2011年3月30日 5:34 AM

      私どもでも大槌にはすでに何度か物資を届けています。しかし役場が大きく被災したところであり、内陸部から行きにくい場所で情報が不足していることもありますので、こうした懸念があるのも確かです。次回のトラック便では、大槌に向けて靴、長靴をお送りしたいと思います。(寺井良夫)

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