東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

日別アーカイブ: 2011年3月28日

番屋日記 その1

 鉈屋町の旧・番屋にてリーダーをやっておりますウルシドです。
 今日から、不定期ではありますが番屋からの情報も発信していこうと思っております。
 まずは、今日一日の出来事を簡単にですが書いてみます。

 昨日出る予定だった陸前高田&大槌行きのトラックが朝一番に来たので積み込み開始しました。
 灯油を580㍑、自転車を7台、生活支援物資をダンボールで40~50箱、野菜など食品類を15箱ほど出荷。あとは現地にて分配となるそうです。

 出発前後の時間にはTVで活動内容の紹介があったとのこと。
 TVでご覧になった方かどうかは不明だけど、午後一時前後に二度ほど、物資持ち込み件数が爆発。ボランティア・スタッフ総出で対応しました。

 お持ちいただいた方にはスタッフ一同からこころをこめて「ありがとうございます!」

 「相変わらず段ボールが足らない」 と、ボク個人のTwitterでツブやいてみたところ、S氏が車でかき集めてくれました。おかげでなンとか一日持った感じです。
 段ボールもなンとかしないとなー。

 …と、いうことで段ボール集めのボランティア募集中です!
 物資発送時の梱包用段ボールが足りませン。
 近日中に現地に出るトラック便で、避難所で中身を出したあと空になった梱包用段ボールを回収して来る予定ですが、現時点で使う段ボールが足りてませン。
 明日、明後日あたり、市内各所で段ボールを集めて鉈屋町 旧・番屋までお持ちいただける方がいましたらお願いします。

(段ボールは、ティッシュ、おむつなどが入っていたョーな大きめのモノから、蜜柑箱や、1.5㍑×8本入りくらいの大きさのものまでが使いやすい感じです。

 必ずしも、物資を持参いただく、番屋や現地で働いていただく、といったことだけがボランティアではなくて、ボクたちの活動を支えていただくことも立派に復興支援ボランティアなンじゃないかナ? …と、ボクは考えています。
 ひとつヨロシクお願いいたします。

 あと、現地ではまだまだ食べ物が欲しい状況とのこと。主食だけではなくて、副食になるものや、お菓子の類もお願いしたいとのことでした。
 こちらもヨロシクお願いいたします。

 また、昨日のミーティングにて、岩手女子高等学校からのボランティアの方からの発言で気になったのが、女子中高生が着るョーなデザインの服が少ないというお話。
 そこで今日ちょろちょろとチェックしてみたところ確かに、就学前~小学生くらいの服は多いのですが中高生対象という感じのものについてはちょっと寂しい感じです。

 こちらを読ンでいる全国の女子中高生のみなさ~ン! ほとンど着ないままに仕舞いっぱなしになっているお洋服があれば、被災地のお友達に送ってみませンか!?^^

 最後に、物資をお持ちいただいた方から、被災地のみなさンへ向けてのメッセージをいただいておりますので、いくつかご紹介したいと思います。

3月27日  盛岡市 Hさん
少しですが食糧をもってきました。
小さなことですが、お役に立てればうれしいです。
皆様が一日も早く元気に生活できることをお祈りしております。

3月28日  盛岡市 K.S.くん、Hちゃん
がんばってください!

3月28日  盛岡市 匿名さん
 みなさんがんばってください。
今、33才主婦の私・家族の出来ることを、少しずつ探してやっています。共にがんばりましょう!!!
できる事をお手伝いしていきたいです。
海を元気にして下さい。

携帯電話を届けました

28日、陸前高田との連絡を確保するために、携帯電話を3台届けました。通信事情は悪く、メールでの送受信はできませんが、時々通じるのです。それにのぞみを託して。

3台というのには理由があります。一番は盛岡のSAVE  IWATEとの連絡を密にするため、もうひとつは避難所が多数あるため、3台を駆使して連携をとりながら、救援物資を細やかに届けるためです。日本ばかりか、世界各地の人々からも応援の声が届いています。その思いをつなぐ3台の携帯電話です。

事務所用品のご提供を求めます

SAVE IWATEでは、鉈屋町にある旧番屋の建物を活動拠点として利用を始めました。本日3/28(月)には、イワテケーブルテレビにご配慮をいただき、インターネットとテレビ受信のための配線工事を行っていただきました。これから本格的に事務拠点として位置付けていきます。

つきましては、みなさんにお願いです。事務所として利用していくために必要な、什器備品、家電製品、文房具類などのご提供を求めたいと思います。

・事務用デスク、イス、金庫

・パソコン、モニター、プリンター、LAN構築部品

・コピー機

・テレビ、ラジオ

・照明器具

・事務用品各種

・本棚

・自動車(できれば荷物が積めるトラック、バン、ワゴン)、バイク、自転車

いずれも中古で構いません。ご提供いただける方は、ご一報ください。

(寺井良夫)携帯080-6006-9201または090-9740-9201

陸前高田 3月28日 13時

陸前高田に携帯電話を届けに行ってきたスタッフが写真をとってきました。言葉が見つからないので写真だけとのこと。


瓦礫のなかに、大きな太鼓があります。
右奥に見えるのが僻地医療を担っていた高田病院。路上に病院の診察用ベッドが流されてきています。

砂埃が吹きつける。風が冷たい。
松と道路標識。

水の引かないところに浮かぶ、ご供養の花。

3/29(火)荷物の積み替えを9:00に行います

3/29(火)朝9:00に荷物の積み替えをお手伝いいただける方お願いします。

旧番屋での作業です。新潟の長岡から10トントラックが1台来ますので、それをこちらのトラックに積み替えて、山田の道の駅と大船渡のリアスホールに送ります。この積み替え作業をお手伝いください。10人程度いらしていただけるとありがたいです。長岡から来ていただけるのは、大日本震災ボランティアバックアップセンターのみなさんです。

積み替える物資は、米、水、野菜、おむつ、マスク、肌着などです。

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