東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

日別アーカイブ: 2011年3月22日

必要なものを確実に。

SAVE  IWATEでは皆さんの善意が確実に届くよう、次のことに留意しています。被災地の要望に耳を傾ける。きちんと仕分けをして、段ボール箱を開けたら、即、使えるように配慮する。そのために、集積場所で袋入りのものは取り出し、チェックをし、段ボール箱には中に何がどれ位入っているかを記す。

 

    

このようなことをするためには、ボランテァの「手」が頼りです。今後ともご支援、そして知恵をお貸し下さい。

昨日、「今、何が必要ですか?」というペーパーを入れたので、次々に要望の連絡が入ってきています。冷静に判断しつつ、対応していきたいと思います。

次々に報道されるニュースの中で、心に残る映像がありました。どこかの避難所で、小学生が並んで入ってきて、「肩をもませてください」と声をかけたのです。緊張の連続で身を強ばらせていた方々は、孫のような年齢の肩もみ隊のボランティアに目を細めていました。小さな優しい手、どんなにか癒されたことでしょう。  SAVE  IWATEも今できることを、「肩もみ隊」を見習って進めて行きます。ご支援よろしくお願いします。

SAVE IWATEの活動が3月22日のMSN産経ニュースに掲載されました

SAVE IWATEの活動が3月22日のMSN産経ニュースに

「トラック駆使して物資配布 盛岡で市民が支援団体」

というタイトルで掲載されました。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/110321/iwt11032116170006-n1.htm

支援物資のご提供を受け付けます

場所 盛岡市鉈屋にある旧番屋(消防分団)

時間 平成23年3月22日(火) 14:00~17:00

明日以降も継続する予定ですが、時間は未定です

物資 携帯を充電するためのコード

コンタクトの洗浄液、入れ歯の洗浄液

水を使わないでできるシャンプー

衛生用品(こどもおむつ、大人おむつ)、生理用品

清潔にするためのもの(長くお風呂に入っていないので、手足、体をきれいにふくためのもの)

爪切り、耳かき、めん棒

下着、肌着、靴下

くつ、ながぐつ

ラジオ、DVDプレーヤー(DVDも)、電池

お線香

文房具

まんが、雑誌、小説

 

●盛岡で必要な物資

盛岡の子育て支援に取り組むNPO法人・いわて子育てネットが被災地の新生児を抱える母子を引き受けてホームステイを始めました。そこで、暖房用のこたつを買ったのですが、ふとんまで間に合いませんでした。もし、こたつふとん、こたつ掛けでご提供いただけるものがありましたらお願いします。新生児が使うものですので、衛生的な面で配慮していただければと思います。

コタツのサイズ:80cm×80cm 8台

 

 

 

SAVE IWATEの活動が3月22日付の岩手日報に掲載されました

3月22日付の岩手日報16面(最終ページ)の県内ニュースに

「真心届ける若い力 盛岡の支援チーム活躍」というタイトルで

SAVE IWATEの活動が紹介されました。

記事は岩手日報 Web Pageでもご覧になれます。

3/21 大槌町吉里吉里に救援物資を届けました

震災から10日が過ぎました。未曾有という言葉はこのような時に使われるものだと、実感する日々でした。

21日(月)肌寒い日にもかかわらず、沢山の方が救援物資を届けに、駆けつけてくれました。ガソリンが無いため、自転車のカゴに積んで、あるいは徒歩で来てくれる方も多くいました。小学生、中学生の姿も沢山ありました。分類して積み重ねた段ボールは約500箱、自転車も7台ありました。

今日手伝って下さったボランティアは80人近く、 皆さん手際よく仕分けをしてくれました。上田中学校のバスケ部、サッカー部他の有志、スコーレ高校の女子学生、3日連続で手伝ってくれた一高のK先生と生徒会のメンバー、お名前を聞かないでしまいましたが、他にも沢山の方々が、率先して案内役をしてくれたり、子供達が床に座って絵本を段ボール箱に詰めたりしてくれました。

被災地の人々が、今、何を必要としているかを知るために、急遽、手書きのちらしを書いて物資と共に送ることにしました。

10トントラックでは積み込めないかと思うほどの救援物資でした。有志のひとりの携帯に今朝、ひとつのメールが入りました。「お花とお線香を届けてほしい。」 集積場所に来ていた方々に呼びかけると、家に引き返してお花、お線香、ろうそく、マッチを持ってきてくださいました。お彼岸でもありましたし、ささやかですが、被災された方々の慰めになればと思います。

昨日と今日の搬送のために、トラック・運転手・燃料を用意していただいたのはコンクリート関係の事業所さんでした。また物資と共に被災地までトラックに乗っていってくれたのは、盛岡手づくり村の職員S氏でした。S氏は救援物資のストック場所となっている吉里吉里の旧中学校体育館に物資をおろしたあと、被災地で今一番何を必要としているのかを詳細に聞き出してきてくれました。私たちが今回運んだ物は、緊急性が高いものに加え、普段使いの生活用品、衛生用品のほか、まんがや子供用のおもちゃも少し加えましたが、これらのものも喜ばれました。

トラックを見送ってからのミーテイングの様子です。昨日、岩泉に届けに行ってくれた岩手大学のきこりさんから、昨日の報告を伺いました。また、これまでの反省や諸連絡をして今日の活動を終えました。 4日間にわたり会場を貸して下さったあさ開(あさびらき)さんに、この場を借りてお礼を申し上げます。岩手以外の方には馴染みが無いかも知れませんが、あさ開さんは、造り酒屋です。ご旅行でいらしたときは、是非お立ち寄りください。

ご報告しなければならないことは、まだまだあるのですが、岩手以外で、この活動を見守り、支援して下さる方々にもお礼を申しあげます。頂いた義援金から、大量の肌着を買い、トラックにのせました。少しずつ入浴ができる所もでてきましたので、お風呂上がりに、気持ちの良い肌着を着ていただけると思います。皆様の善意をこのような形でお届けしています。詳細はまた後ほど報告いたします。

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