東日本大震災 被災地支援チーム SAVE IWATE

2011年3月11日(金)14時46分頃、東日本大震災が発生しました。岩手県の三陸沿岸地域は甚大な被害を受けました。この災害に対し、民間レベルでできる支援活動に取り組みたいと考え、県内在住有志で「SAVE IWATE」を立ち上げました。

日別アーカイブ: 2011年3月18日

3月18日(金) 救援物資の収集と仕分けのボランティア募集!

== 大船渡市 高田・広田地区へ。救援物資の収集と仕分け ==

内容:大船渡へ運搬する救援物資の収集依頼と、その仕分けボランティア。
.   12時半までに現地の方々が必要としている以下の物資を調達し、それを仕分けして送りだすボランティアです。

日時:2011年3月18日(金) 10:00 ~ 12:00

集積&仕分け場所:あさ開・源三屋 (ステラモンテ脇) 盛岡市大慈寺町10-34

送り先:今も水道・ガス・電気の通っていない地震被災地(高田・広田地区)⇒ 17日の現状報告はこちら

【必要とされているもの】 – 優先順に記入します –

電池、ロウソク、発電機、新品の下着パンツ、新品の肌着、Tシャツ、ウエットティッシュ、除菌用の消毒液、家や近所にあるダンボール、くつ、長靴、点火式ストーブ・灯油、漬物(塩分のある物)、調味料

※ 今回は募集期間が短く、準備した車両が2トントラックで隙間なく埋めたい為、集める量に規制をかけません。
お友達やご家族等へもこの情報をお伝えいただけると嬉しいです。

問合せ先:019-653-1058

最後に、今回急なお願いにも関わらず快く物資収集会場としてご協力頂きました『あさ開』さまには心より感謝申し上げます。

 

2011年3月17日(木)@大船渡市 高田・広田地区

本日、大船渡を通って高田と広田地区へ物資を持って行ったチームの一員から、衛星電話で報告がありましたので共有したいと思います。

現地は災害から1週間たった今も電気・ガス・水道が復旧せず、一部地域にやっと給水が始まった状態だそうです。
沿岸とは言え“冬の岩手”で、避難所では100人程の人が一台のストーブを囲んで夜を過ごしているそうです。

特に、湾を入った奥の地域では、紙コップ1杯のごはんを1日1杯でも食べられると良い状況だそうです。話を聞きながら、また相手は話しながら、いつのまにやら大泣きでのコミュニケーションでした。感極まって… !? 私は自分の無力さを痛感して。

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最近の災害地報告に増えてきているのが、被災者間の些細な争いごと、窃盗等。
今までの報告の中でも、この地域が置かれているインフラ環境は過酷だと思われる...十分な食料もなく、寒く、先も見えない不自由な生活を強いられて、なんと1週間。そんな“自分が生きるか死ぬか”の状況下でも、皆たくましく、協力し合いながら、相手を思いやれる彼らの結束と優しさ。過酷な状況のこの地域に入ったメンバーの感想は、“ 希望 ”。なんだか、救われた。

通常の穏やかな生活に戻りつつある盛岡にいて、災害の一番大変な時期を越しつつあるとの認識だった自分を恥、私も今出来る限りのことをしたいと改めて思いました。

上記の報告を受け、またガソリンの確保が出来たので、明日の“大船渡市 高田広田地区”行きが決定!!
いまメルマガや友人・知人への呼びかけ等で、現地が求めているものを大募集中です。詳しくはこちらのサイトで⇒⇒3月17日活動予定

出来る限り、トラックを彼らが必要だと思っているものでいっぱいにし、無事現地に届けたいと思います。

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このブログでシェアする内容ではないのですが...、とても素敵な報告なので、ぜひ紹介したいと思います。

昨月まで一緒に活動していた仲間から本日一通のメールが。3月9日に息子さんが生まれ、母子ともに元気ですよ~(^^)vとのこと。
この1週間被災地の様子に触れ、自分の力不足を痛感し悔しい想いをする日々。どこか気持ちが萎えてましたが、その“ 新しい命 “の誕生というニュースに、その子の未来を思い描き、俄然やる気が出てきましたよ~ !!

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